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プロフィール

akakokko

Author:akakokko
横浜を中心に 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員

■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
      OM-D E-M1、
      OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
      EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8、
      ED 60mm Macro、
      ED 40-150mmF2.8、
Panasonic:LUMIX G FISHEYE 8mm
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン
ケンコートキナー:
  デジタル接写リング16mm,10mm


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令和初のゼフィルス

案山子さんから「昨日MFでアカシジミが発生した」との連絡を受けたのが朝7時過ぎ。
急いで朝食を平らげて、現地に向かう。

昨年の今頃は平地ゼフ6種が出揃っていたがそれは例外としても、今年は例年より少し遅い発生のようだ。

車を止めて案山子さんに連絡をすると、発生場所向かって歩いている途中とのこと。
それならばちょっと回り道して、他でも発生していないかと探しながら現地に向かうことにした。

最初に出てきたのは、春型のアカボシゴマダラ。
残念なことに地べた止まり。

OM-D EM-1X [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン] 2019/05/19

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もう少しマシなところに止まらなかと期待していたが、のぞみ叶わず遠くに飛び去っていってしまった。
仕方ないので、まだアカシジミ探し。
すぐ近くにあったコナラを覗くと、葉陰に1頭のアカシジミが止まっていた。やったー!
令和最初のゼフィルスです。^^)

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 12-40mm]

M5194944.jpg



暗がりの上、風で葉が揺れるので、ISO感度が上がってしまい少し粗い写真になってしまった。

OM-D EM-1X [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン]

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そうこうしていると、タケクンさんがやってきて、しばし二人で雑談しながらの撮影会。X5190496.jpg



タケクンさんと入れ替えで、発見した時に連絡しておいた案山子さんがやってきた。
チャリコバさんPapilloさん、それにこの時期にいつもやってくるS君も一緒だった。

今度は4人での撮影会。アカシジミも明るいところにも出てきてくれた。
羽化したばかりと思われる綺麗な個体だ。
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レンズを近づけすぎて驚かせてしまったのか、飛び上がったアカシジミが、道路脇のロープに吊るされた案内マップのプラスチックケースに止まった。
ケースに映る自分の顔を覗き込んでいるようで面白い。
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ふとコナラの樹上に目をやると、葉裏にもう1頭止まっているアカシジミを見つけた。
よく見るとすぐ横に蛹殻があり翅がまだ完全に伸びきっていない様子。
正真正銘の羽化直だ!
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真下からみると、こんな感じ。
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十分にアカシジミを撮影できたので、写真展の頃に見つけていたウラゴマダラシジミの幼虫が無事蛹化したかを確認することにした。
案山子さんとイボタの葉裏を確認すると2つの蛹があり、更に他のイボタでも2つの蛹を見つけることができた。
よく見ると小さな蟻が蛹を守っている。
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後数日もすれば羽化するのだろうか。
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案山子さんが見つけていたアカシジミの蛹も見せてもらった。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 60mm Macro]

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まだ色づいていないようなので、羽化はまだ先でしょうか。
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他のゼフはまだ発生していないようで、代わりの被写体を・・・

目の前に現れた子育て中と思われるガビチョウ。

OM-D EM-1X [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン]

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蜂? Papillioさんが見つけてくれました。
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令和初のダイミョウセセリ。
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キイロトラカミキリもPapillioさんが見つけてくれました。
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タブノキに付いていたアオスジアゲハの卵。
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とここで、MF仲間のUさんFさんがやってきた。
それに合わせたかのように案山子さんの携帯にTDさんから電話が入り、最初のアカシジミのポイントでアカシジミを撮影しているというので、合流して再び賑やかな撮影会。
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まだ完全に翅が乾いていないのか、少しだけ翅が開いてしまう場面も。
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遠くへ飛ぶこともなく、いいモデルになってくれた。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 60mm Macro]

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最後は、TDさん、S君、チャリコバさんを入れて広角で・・・

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 12-40mm]

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遠征のもう一つの楽しみ

前回の白馬遠征で多くの野鳥を見ていたので、2度目はもっとしっかり撮りたいと思い、重いレンズを持って臨んだが、マーフィーの法則でしょうか、意気込むと結果が逃げていく。
そんなわけで、今回の野鳥はイマイチでした。orz


近くで聞こえた鳴き声を頼りに見つけたウグイス。動き回るので、いい感じに撮影できず。

D MarkII [EF 300mmF2.8L IS II x1.4テレコン] 2019/05/11

I18A2635.jpg



ヒガラは逆光側に回り込まれて証拠写真。
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地面をチョロチョロ動いているヤブサメを見つけたが、撮れたのはこんな後ろ姿だけ。凹○
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と惨敗の野鳥撮影だったが、この時期の遠征にはもう一つの楽しみがある。
それが、これ↓↓↓     場所によっては、山菜摘みが禁止されているので注意してください。
 iPhone6S
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摘んできたコゴミとフキノトウ
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それに、境川PAで買ってきたヤングコーン
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普通のトウモロコシだとヒゲが硬いが、ヤングコーンのヒゲはやわらかく美味しいのでつけたまま。
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みんな天ぷらにして美味しくいただきました。ビールが進みます。^^)
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再び白馬

イエローバンドを撮りたくて、再度白馬へ。
今回もnaoggioさんは別件で行けないということで、戸塚のSさんを誘い、町田のSさんと3人で。

最初に出てきたのは、クジャクチョウ。
越冬個体のわりには、ずいぶんと綺麗な個体だ。
D MarkII [EF 300mmF2.8L IS II x1.4テレコン] 2019/05/11
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ギフチョウも最初の発生からかなりの日数経っているはずだが、嬉しいことに、出てくるギフチョウはどれも綺麗な個体ばかり。でも、気温が高いせいか林床の中を飛び回り、地面に止まってはすぐに飛び立つことを繰り返すので、撮影は苦労の連続。
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ようやくお腹が空いたのか、吸蜜姿も見せてくれた。
まずは、フデリンドウ。
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後ろからの風に煽られて、フデリンドウに突き刺さったような姿にも。
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かろうじて写っている花びらはスミレサイシン。
反対側から撮りたいところですが、回り込む余裕はありませんでした。
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スミレは横から。
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そして定番のカタクリ
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結局、目当てのバンドは出てきてくれなかった。
その代わりと言ってはなんだが、真っ白なカタクリを一輪見つけた。
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白馬の野鳥

ギフチョウがメインだった白馬ですが、野鳥も豊富なので止まらないギフチョウを横目に、さえずりのする方についつい吸い寄せられてしまいます。

ギフチョウのいる林床に入ると、ギフチョウより先に出てきたのはアカゲラでした。
まったく予期しておらず、撮影準備ができていなかったので、あたふたしている間に遠くへ行ってしまった。orz

OM-D EM-1X [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン] 2019/05/04

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近くでキビタキが鳴いていたので探していたら、杉の影から飛び出してきた。
まだ換羽中で美しくないのが残念。
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雪山バックの枝に止まってくれたが、近づくと見上げる角度になって雪山が写らないので、あえて遠くから撮影したが、キビタキが小さすぎる。orz
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コサメビタキかと思って撮影していたが、よくみるとサメビタキのように思える。
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一番頻繁に姿を現したのは、カケスだった。
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たびたび林床に降りて昆虫をついばんでいた。
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ヒメシロチョウのポイントでもキビタキが出てきた。
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藪の中で動く小鳥、キビタキだろうと思ったら、ちょっと違う。
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アオジかと思ったら、嬉しいことに初見初撮のノジコだった。
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ノジコというと、関西に単身赴任していた3年前に大阪城公園で出たとの情報で探したが会えず、
その時は代わりにヨタカが現れた。

短いレンズだったので、こんな写真しかとれなかったが、今回の遠征で一番嬉しい被写体だった。
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白馬ギフとヒメシロ

新潟の次は長野県の白馬。
イエローバンドを撮りたかったところですが、今回は縁がありませんでした。orz

出だし、まだ朝早い時間にも関わらず、そこそこの数のギフチョウが飛んでいるが一向に止まらない。
一瞬の休憩を捉えるのが精一杯。

OM-D EM-1X [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン] 2019/05/04

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雪山バックのチャンスだったが、木がごちゃごちゃしてギフチョウが目立たない。orz
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ここは見通しの良い場所だが、ギフチョウが小さすぎる。凹○
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コツバメはいいところに止まってくれるのだが・・・
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そうこうしている間に、ギフチョウが徐々に吸蜜してくれるようになった。
これはシメた、と思ったら擦れたヒメギフだった。
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ここにはヒメギフは、いないはずなのだが・・・風にでも流されて遠くから飛んできたのだろうか?
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やっとのことカタクリ吸蜜を撮ることができた。
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ギフチョウはこのくらいにして、ヒメギフのポイントへ。
16時になろうかという時間、山陰が広がり日当たりが少ないのでダメかと思いましたが、ここで合流した千葉のNさんが綺麗な個体を1頭見つけてくれた。
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飛んできたカラスの羽ばたき音に驚いたヒメギフは、あっという間に消えてしまった。orz
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帰り際、もう一つのポイントに寄ってみた。
そこでは、黄昏色に染まりつつある日差しの中、追いかけっこする♂♀のヒメシロチョウが出迎えてくれた。
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ピタリと止まって見つめ会う2頭。
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交尾を期待したが♀にその気がないようで、根負けした♂が飛び去り、ススキの穂に止まる。
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その後、フキノトウの葉に移動。
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こんなシーンは撮影した覚えがないのだが・・・^^;
オシッコ?
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