Author:akakokko
2017/11/25にyahooブログから引っ越してきました。
横浜をベースに 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員
■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
OM-D E-M1、
OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8 PRO、
ED 60mm Macro、
ED 40-150mmF2.8 PRO、
ED 8mmF1.8 Fisheye PRO
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン、x2.0テレコン
ケンコートキナー:
デジタル接写リング16mm,10mm
舞岡公園の沿道、ドンクリの付いた小枝がたくさん落ちていました。
時々このような光景を見ますが、前日の天候が悪かったこともあり、風にふかれて落ちたのかと思ていました。
2008/8/30
今日は朝から雨の予報。午前中の降水確率は昨夜の段階で70%でした。
せっかくの休日に雨が降ると大好きなお散歩写真がお預けになってしまいます。
幸い、ブログに載せる写真ストックはまだあるのですが、やはり休日は出かけたくてうずうずします。^^)
ぱらついていた雨も昼過ぎにはやんで晴れ間も見えるようになって来ました。
これはチャンスとばかり自転車にまたがり舞岡公園へ・・・
あの薄色ツユクサ(勝手に命名してます)と普通のツユクサを撮り比べたくて再度舞岡公園で撮って来ました。
他にも何種類か撮りましたが、幾つか名前の分からない花があります。
舞岡公園で撮って来たキタキチョウとナミアゲハ?の蛹です。
以前はキチョウと呼ばれていたチョウですが、数年前?に沖縄地方以南のチョウをキチョウ、それ以北のチョウをキタキチョウという新しい分類になりました。
「昆虫と自然 2006年 4月増大号」という本に「キチョウの生物学―種分化をめぐって―」という特集が載っているそうです。
キタキチョウにとても良く似たツマグロキチョウいますが、ツマグロキチョウの幼虫はカワラケツメイという植物の葉しか食べないので局所的にしか発生せず、その数もかなり少ないとか。
短い一息の後、また虫です。^^;
昨日私用のため会社をお休みしたのでですが、その出先で大量のみの虫を発見しました。
その他、先週撮影した虫たちと共にお送りします。
まだまだ花や蝶、虫のストックがあるのですが、このところ同じような記事が続いているので、
ちょっと息抜きです。
カワセミを撮影した一昨日(8/23)、舞岡公園で懲りもせずたくさんのチョウを撮って来ました。
いつもと代わり映えしないかも知れませんが・・・
第一弾としてサトキマダラヒカゲとカラスアゲハをお届けします。
貯まっていた写真も底をつきそうだったので、時折小雨のパラつく中、自転車で舞岡公園まで行って来ました。
トンボはシオカラとオオシオカラの水色ばかり、ちょっと見飽きて来たので一枚も撮りませんでした。
チョウやその他の虫たちと10数種類の草花がメイン。
期待していなかったカワセミもいて、曇り空が少し恨めしい感じでした。
まずは、ブルーの輝きが美しいカワセミから。
これで撮り貯まりシリーズ最後になりました。^^)
7種類の花を見て下さい。
撮り貯まりとは言うものの、今日舞岡公園で仕入れて来た一枚も入っています。^^;
追いかけるのは虫がメインですが、花もかなり貯まります。
花ではないものもあるので、植物とした方が正確かも知れません・・・