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プロフィール

akakokko

Author:akakokko
横浜を中心に 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員

■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
      OM-D E-M1、
      OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
      EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8 PRO、
      ED 60mm Macro、
      ED 40-150mmF2.8 PRO、
      ED 8mmF1.8 Fisheye PRO
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン、x2.0テレコン
ケンコートキナー:
  デジタル接写リング16mm,10mm


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シルビアシジミ

悪いと思っていた週末の天気。
以外にも日曜は晴天になった。

ウラキンのリベンジなどしたいところでしたが、いつ会社から呼び出されるかわからないので、遠出できない。orz
そんな時は、近場でシルビア探し。

擦れた個体1頭のみだった4月中旬とは違い、今回はたくさん飛んでました。

OM-DE-M5 [MZUIKO ED 60mm Macro] 2015/6/28(拡大表示できます)







多くの蝶の♂は、精力増強のために地面で吸汁するそうです。








すぐ近くをヤスデが通り過ぎても動じない。















綺麗なブルーも見せてくれた。
















2頭の♂がテリ争いしていた。
勝ち残った♂は、かなり擦れた個体だった。



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裏金を求めて

週休1日が続いているAkakokkoです。
仕事が忙しいので、休日はゆっくり身体を休めたいところですが、そうすると心が休まらない。
ということで、奈良と三重の県境までレンタカーを走らせました。^^;

どんよりしていた朝の大阪の空も徐々に日差しが射し始める。
ラジオから向かっている東の方の天気予報が流れる
「~昼前に雨も止み~」
これなら大丈夫だろうと、ハンドルを握る手にも力が入る。

法隆寺通過
TG-4 2015/6/21






遠目に工事中?と思ったら、事故でした。
事故を起こした人は大丈夫だったのでしょうか。
こんなシーンを見ると、眠気も吹っ飛び気が引き締まります。







明るかった空が、東に進むに従い暗くなり、雨も降りだした。(>_<)
雨ゾーンをいくつか通り抜ける。
ポイントに近づくと、こんどは霧がではじめた。

狭い道幅で、対向車が来たらどちらかがすれ違える場所までバックしなければならないような山道。
そんなところでこの霧。






20m先は真っ白で見えないため、かなり緊張する。
もしかして雲の中?











こんな状態では、目的の蝶を見つけられずはずもなく・・・orz
iPhone5 2015/6/21






メスグヒョウモン♀が1頭、なんとか坊主は免れました。^^;
OM-DE-M5 [MZUIKO ED 60mm Macro] 2015/6/21(拡大表示できます)








帰り、道の駅でお買い物。
iPhone5 2015/6/21


ゼフ7種

先週行った三草山には10種のゼフがいるという。
1度しか撮ったことのないウラミスジを取り直したいと思い、2週連続で行ってきました。
この場所は、大阪みどりのトラスト協会により保全活動が行われているところで、採取禁止のため安心して撮影できます。

前回は、朝早く下草に止まっている個体を期待してレンタカーを飛ばしたが、そんな個体はアカ、ウラナミアカ、ミズイロオナガだけ。
そんなに朝早く来なくても大丈夫そうだということで、今回は電車、バスで。


阪急山下駅から7:30発のバスに乗りました。
乗客は私を含め3名。
右手前の人は、この後、三草山のポイントで一緒になりました。^^;
TG-4 2015/6/13






森上バス亭で降りて、田んぼの広がる長閑な畦道を歩いて三草山に向かいます。






棚田を抜けて山道を登りきるとゼフィルスの森の入り口に到着。






まずは、左側のポイントをチェックしたが何も見つけられず、先週の撮影場所へ。そこでは、一人のカメラマンが出待ちしており、ヒロオビはまだ出ていないという。

少し待っていると出てきてくれました。
ゼフ1種目:ヒロオビミドリシジミ
7D MarkII [EF 300mmF2.8LII] 2015/6/13(横長写真は、拡大表示できます)






見上げる角度で開翅。♀のようです。






♀のチョコレート色も綺麗。






♂も出てきました。


















表翅は全滅でしたが、ヒロオビであることがわかる卍もリベンジできました










ゼフ2種目:ウラナミアカシジミ
たくさんいます。





ゼフ3種目:ウラジロミドリシジミ
今回も満足な開翅は撮れませんでした。orz







ゼフ4種目:アカシジミ
ゼフ5種目:ミズイロオナガシジミ
ツーショットで。







ミズイロオナガシジミウラジロミドリシジミもツーショット







ミズイロオナガシジミの斑紋異常?
縦に並んだチューリップ模様が濃く見える。
OM-DE-M5 [MZUIKO ED 60mm Macro] 2015/6/13(拡大表示できます)





比較のため、先週撮影した個体も載せておきます。
OM-DE-M5 [MZUIKO ED 60mm Macro] 2015/6/6(拡大表示できます)





先週と同じゼフ5種は撮れたけど、ウラミスジが出てこない。
ちょっと最初のポイントを覗いてみようかと移動すると、今日はヒロオビミドリの観察会のようで、多くの人がそのポイントへ移動するところでした。
とりあえず、集団の最後に着いてポイントへ。

ポイントへ着くとすぐ、観察会の人が「この蝶、アカシジミ?でも違うみたいだけど・・・」
確認するとお目当のウラミスジ
「これは、ウラミスジシジミですよ」と教えてあげて、すぐさまレンズを向けました。

6種目:ウラミスジシジミ
7D MarkII [EF 300mmF2.8LII] 2015/6/13(横長写真は、拡大表示できます)






目線の高さだったのでマクロで撮ろうと思ったら、ギャラリーが多いせいか、飛び立って高い葉上へ。
開翅をする様子もなく、撮影はできたけど、ちょっと消化不良な感じは諌めません。orz







しばらくすると、観察会の人がウラゴマを捕まえたという。
本日7種目として撮らせてもらいましたが、プラケースの中では写真になりません。^^;

7種目:ウラゴマダラシジミ




ということで、今日も楽しい1日でした。^^)

ウラジロミドリシジミ

最初のヒロオビを見つけた直後、下草に泊まるこの子を見つけた。
ウラジロは、遠くの♂を1回しか撮影したことがなく、♀は見たこともないため、この子は、後翅の黒帯が薄くなったミズイロオナガだろうと思い込んでの撮影。^^;

ウラジロミドリシジミ♀
7D MarkII [EF 300mmF2.8LII] 2015/6/7(横長写真は、拡大表示できます)














開いた表翅が灰褐色なのもミズイロを印象付ける。









この時も、後翅に水玉模様がないことに気付いていませんでした。
^^;








この後、♂も降りてきてくれました。








しかし、待てど暮らせど一向に開始するそぶりなし。
アリがやってきても微動だにせず。







LEDを当てたら飛ばれてしまい、遠い樹上での開翅撮影となりました。orz







遠くても綺麗なブルーを撮ることができたので満足です。



ヒロオビミドリシジミ

証拠にもなりそうにない写真で初撮りとなったヒロオビミドリシジミ、あれから4年、リベンジが叶いました。^^)

単身赴任中の身、移動手段がないので前日にレンタカーを借りて早朝出発。
勇んできたもののポイントには誰もいない。
下草にとまっているヒロオビミドリシジミを期待したが、見つかるのは、アカシジミウラナミアカシジミミズイロオナガ。orz

樹上にとまっているであろう個体を下ろす道具もなく、前日に下見したもう一つの場所へ移動する途中、センチコガネを見つけて撮影していると、見覚えのある人が・・・
2年前に富士山麓の蝶撮時にお会いしたMさんでした。
ヒロオビミドリシジミの初撮りを狙って、初めてこの場所にきたとのこと。
仲間が増えて勇気倍増。

第2のポイントに着き、ナラガシワの木を見ると、葉の上にグレーの三角が・・・

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII] 2015/6/7(横長写真は、拡大表示できます)







ちょっと遠いが、後翅に太い白帯がくっきり、十分に証拠写真になるヒロオビがやっと撮れました。でも顔が見えない。^^;

しばらく2人で見守っていると。
葉の上を歩き回り、いい位置で半開翅。
ちょっと擦れいたけど、早々に嬉しい開始も撮れた。






その後も開翅は見せてくれるものの、近くにはきてれません。
















比較的近くに来ても4mほど。
これもトリミングしてます。







そうこうしているところに、3人のカメラマンがやってきて、降りてきたヒロオビ♀を見つけてくれた。
目線の高さのサンショの木。
マクロでは撮れなかったが、328の最短距離に近いところで撮ることができた。
これもトリミングしてます。



















♂は相変わらず遠くで開翅。







「後ろからだと色が出ない」というつぶやきが聞こえたのか、こっちを向いてくれました。^^)







と、そこへゴマダラチョウが邪魔に入って開翅終了。








卍も撮影しましたが、F8にしていることに気づかず遅いSSのまま。
また宿題が残ってしまいました。orz













ウラナミアカシジミ

前記事にも書きましたが、今年のマイフィールドは、ウラナミアカシジミの大当たり年。
一昨年までは、見つけるのに苦労したが、昨年普通に見られるようになり、今年はそこら中にいる感じ。
来年もこうあってほしいものです。

朝早く行くと、下草に止まっている個体がすぐに見つかる。
この日も、羽化したてのような綺麗な個体が下草に止まっているのを発見。

E-P3 [LUMIX G FISHEYE 8mm] 2015/5/25(拡大表示できます)









おとなしい個体だったので、マクロに変えてじっくり撮影。
OM-DE-M5 [MZUIKO ED 60mm Macro] 2015/5/25









反対側も撮ってみようと回ってみると・・・
あれ?
前翅の透け具合に違和感が。





よ~く見ると前翅がない。
3年前に右側の前後翅両方ないアカシジミを撮影したことがあるが、このウラナミアカの右前翅はちぎられたようには見えない。
羽化不全でこんなことってあるのでしょうか?



比較のため、通常の個体の透けた前翅も載せておきます。
ゼブラ模様のハッキリ差も違いますが、背中の見え方が明らかに違います。






遠目に斑紋異常かと思わせる個体を発見。
それは、完全な羽化不全でした。









この個体の後翅のオレンジのラインは、傷でしょうね。



もう一度ミドリシジミ

所用で2週連続横浜に戻り、時間を見つけてマイフィールドへ。
狙いはもちろんミドリシジミ

朝6時半頃にマイフィールドに到着。
止まっている車は1台だけ、それは記憶にある車。
もしやと思いポイントに早足で行ってみると、思った通り naoggioさんでした。

アカウラナミアカはたくさんいるが、ミドリシジミはまだとのこと。2人で探しミドリ。しばらくしてT君やってきた。
出遅れた昨年の教訓を生かし、今日は朝早く頑張って来たもよう。
^^;

そして見つけたミドリシジミ
OM-DE-M5 [MZUIKO ED 60mm Macro] 2015/5/31(横方向写真は、拡大表示できます)






開翅を待っていると、チラチラとブルーの表翅を見せながら足元の日影にある下草に降りてくれた。
日影では開翅は望めない。
そこで、LEDを・・・



素直なこの子は、惜しげもなく綺麗な表翅を3人の前に披露してくれました。^^)
















用事があるというnaoggioさんは、タイムアップ。
久しぶりに一緒にいいシーンが撮影できて、よかったです。

naoggioさんと別れ、もう一つのポイントに移動すると、案山子さんKさんが下草にレンズを向けている姿が。
下草にはミドリシジミが止まっていた。




日は当たっているのに開翅しそうもない。
十分明るいからどうかと思ったが、LEDを当てると・・・








この子も素直でした。^^)
しかも、嬉しいことにABに近いB型の♀。








このあと、続々と下草に現れるミドリシジミ
今年は豊作の年かも。







暗がりだが、間近での撮影チャンスがあったのでLEDを。
すると、表翅がこんな色になりました。^^;






LEDを消して、ストロボで撮影したら、金緑色に。









この日は、午前中で6種全てを撮ることができました。


今年は、アカシジミは例年並みに多く、ウラナミアカがとにかく豊作、6種の中で一番多いのではないかと思えるほど。
ミズイロオナガも例年より多い感じ。
ミドリシジミ多いのではないかと思う。
ウラゴマダラは少なめか。
短いレンズしか持ってこなかったため、オオミドリのテリ張りは見に行かなかったが、べつの場所で1頭みることができた。
オオミドリは、例年並みかもしれません。



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