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プロフィール

akakokko

Author:akakokko
横浜を中心に 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員

■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
      OM-D E-M1、
      OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
      EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8 PRO、
      ED 60mm Macro、
      ED 40-150mmF2.8 PRO、
      ED 8mmF1.8 Fisheye PRO
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン、x2.0テレコン
ケンコートキナー:
  デジタル接写リング16mm,10mm


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アイノ、ジョウザン

この週末、横浜にもどりmidoriさんと合流し、単身赴任2人組で東信遠征してきました。

現地の天気予報は曇り時々晴れだから大丈夫だろうと、曇りの中 関越自動車を北上。
上越自動車道に入ると道路表示版に「この先霧速度規制」の表示。
追い打ちをかけるように、フロントガラスに小粒ながらポツポツと雨粒が・・・
空は暗く、止む気配が見えない。
今日は終わりか、と落胆しかけたところ、トンネルを抜けると明るく、雲の切れ間から青空も。
日頃の行いの賜物か。^^;

というわけで、ポイントにと着するとアイノが既に卍が始まっていた。

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII x1.4テレコン] 2016/7/23(横写真は、拡大表示できます)






ほとんどがボロボロ状態。orz






前翅に穴が空いてる。ToT)







背中の毛はフサフサなのに・・・







綺麗な個体もいました。







しかし、いいところには降りてきてくれませんでした。orz







代わりに、すぐ近くに綺麗なジョウザンが降りてきてくれました。






















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ゴマダラ、ツマグロ

先日、自転車で近所を散策していたら、歩道の真ん中、アスファルトにコマダラチョウが。








近寄っても飛ばない。
蝶も暑さバテなのでしょうね。








このままでは通行人に踏まれかねないで、近くの草むらに避難させることに。







かなり擦れたツマグロヒョウモン♀。
スミレの葉裏に産卵をしていた。







卵は、丸くゴツゴツした形。炊きたてのお米のようなツヤがあります。



ウスイロヒョウモンモドキ

昨年、失敗に終わったウスイロヒョウモンモドキ
今年は発生が確認され、観察会も予定通り開催されるということで、出かけてきました。
観察会に参加するのは初めてです。

集会場で、ウスイロヒョウモンモドキの現状報告があり、かなり危機的な状況で、地域の方々が汗水流して保護活動をしていることを痛感しました。

初めてここを訪れたのは、2011年。
その時は、腕や手に吸汗しに群がってくる感じでしたが、2012年から激減し、年々減り続け、昨年2015は、保護の会の方々も1頭も確認できなかったそうです。
まさに危機的状況。

たまたま、2014年に人工飼育を始めており、今年はその幼虫を放したことで、微数ながら発生が確認されたとのことです。

一番の原因は、鹿による食草荒らし。
2011年の時は、オカトラノオで吸蜜するウスイロヒョウモンモドキをたくさん見ましたが、今では、オカトラノオと食草のオミナエシのほとんどが食べられてしまった状況。

保護の会や自治体が、鹿避けネットの設置、食草の移植を行い、以前の環境を取り戻そうと頑張っています。


会場で、ウスイロヒョウモンモドキの卵と初令幼虫を見ることができました。

TG-4 2016/7/10(横写真は、拡大表示できます)

















観察会の参加者は、20人以上いたでしょうか。
みんなで高丸山を目指します。

E-M5[LUMIX G 8mm FISHEYE]






私が確認できたのは、2頭。
全部で4頭だったようです。

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII]




















撮影場所は、こんなところです。^^;

E-M5[LUMIX G 8mm FISHEYE]






右側から手を伸ばしてカメラを構えている白い服の人が、自治体の区長さんです。








移植したオミナエシに蛹があるとのことで、見せていただきました。
ホルスタイン模様で綺麗な蛹です。

TG-4






驚いたことに、まだ終齢幼虫も残っていました。
無事成虫になれるとよいのですが。
小1の女の子が持っているので、相対的に幼虫が大きく見えてしまいますが、25mmくらいだと思います。







寄生されてしまった蛹が
お尻に穴があり、茶色く変色しています。







おまけのルリシジミ

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII]


オオムラサキ失敗

MYポイントでシルビアの卵を撮影している時、年配のカメラマンに声をかけられました。
その人は、蝶や昆虫を幅広く撮影(おそらく採取も)されているようで、ちょっとした蝶談義を楽しむことができた。

これからのこの周辺で楽しめる蝶は何か伺ったところ、オオムラサキが飛び始めているだろうと。
ただし、幼虫はたくさん見つかっているが、樹液ポイントまではわからないとのこと。
わかっていてたとしても、連れてってもらわないとたどり着けない。

どうせ行くあてもなかったところ、ダメ元で出かけてみた。

そこは、クヌギが多いので樹液ポイントを見つけるのは至難の技。
おっと思った場所も、カナブンだけ。orz

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII x1.4テレコン] 2016/7/3(横写真は、拡大表示できます)






途中、巨大ナメクジ発見!
こんなに大きなナメクジは、今まで見たことがない。

TG-4






地面には、オオセンチコガネが








10mほどの樹冠の切れ間、チラチラと大型の蝶が飛んでいる。
見ていると、2頭絡んだり、ツバメを追いかけたり。
おぉ、鳥を追いかける蝶といえばオオムラサキにちがいない。

しかし、止まることなく現れては消えてを繰り返すだけ。
近くに樹液ポイントも見当たらない。
ほぼ真上で、飛んでる姿が見える範囲はとても狭く、328ではとてもファイダーで捉えられない。

そこで、60mmマクロで連写してみた。
そこに写っていたのは・・・・

E-M5 [M.ZUIKO ED 60mm Macro]




アオスジアゲハも鳥を追いかけるのだろうか?
それとも、その個体はオオムラサキだったのか?
真相はわかりません。orz



場所を変えて、ボロボロでもいいからとウラキンシジミ探し。
確実なポイントを知っているわけではないので、ネットで調べた場所なので、目的のウラキンが見つかるはずもなく。orz

その代わり、擦れたミドリシジミ♀を発見。

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII x1.4テレコン]






そのすぐ下にホタルガ。







雰囲気のいい場所でしたが、もう時期遅れでしょうね。

TG-4








森の中ではキビタキのさえずりが響いていましたが、姿を見せてくれたのは、ホオジロだけでした。

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII x1.4テレコン]




久しぶりのシルビア

この週末、うだるような暑さ。
仕事の疲れもあり、遠出するのは控えて正解だったと思います。

久しぶりに布団のシーツも洗濯。^^;
乾くのに1時間もかからないくらい。

いくら暑いからといって、1日中家の中にいるのも気持ちが萎えるので、自転車を漕いでシルビアシジミのポイントへ。

そこでは、シロツメグサがたくさん咲いていた。

E-M5 [Lumix G 8mm Fisheye2016/7/2 (横写真は、拡大表示できます)






思ったよりも風が強めで暑くない。
しかし、シルビアどころか、飛んでいる蝶がまったくいない。orz
暑くて草陰に隠れているのか、はたまた端境期か。

諦めて戻ろうとした時に、シロツメクサの周りを飛んでいるシジミ蝶を発見。
でもチラチラする翅の色は薄い水色のよう。
ヤマトシジミか?はたまた、ツバメシジミか?
止まるまで根気を持って追いかける。

すると、シロツメクサの葉上に止まった。
確認すると、目当てのシルビアだった。
葉上で水分補給をしているようだ。
メスだったので、水色っぽく見えたのでしょうね。

E-M1 [M.ZUIKO ED 40-150mm x 1.4テレコン]






しばらく観察していたら、どうやら産卵場所を探しているみたい。








2~3mm程度の大きさの新葉に産卵したので、卵も撮影。

E-M1 [M.ZUIKO ED 60mm Macro]












結局、スレた♀2個体を確認できただけ。
どうも端境期だったようだ。



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