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プロフィール

akakokko

Author:akakokko
横浜を中心に 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員

■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
      OM-D E-M1、
      OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
      EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8 PRO、
      ED 60mm Macro、
      ED 40-150mmF2.8 PRO、
      ED 8mmF1.8 Fisheye PRO
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン、x2.0テレコン
ケンコートキナー:
  デジタル接写リング16mm,10mm


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ミドリセイボウ、他

マイフィールドで出始めたミドリセイボウを撮影に出かけた。

発生場所に行くまでの間の寄り道。
ひまわりでセイヨウミツバチが花粉集めをしていた。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 2017/7/28拡大表示できます)











ハスの花にはマメコガネ。







発生場所に到着したが、ミドリセイボウは見当たらない。
シリアゲコバチが産卵場所を探していた。

OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro ] 






出てくるまで待っているのも何なので、フィールドを一回り。
カラタチで産卵しているクロアゲハを発見。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 






自転車に乗ってチャリコバさんがやって来た。
クヌギの樹液が出ているところがあるというので、連れて行ってもらった。

樹液にはこれといったものは来ていなかったが、その上にコシロシタバがずらりと並んでいた。







数えたら全部で10匹。






樹液が出ている部分に何かが飛んで来た。
一見、コミスジに見えたがコミスジが樹液にくるはずはなく。
何だこれ?






と思ったら、コシロシタバだった。
面翅と裏翅がずいぶんと違うんですね。







タブノキの若葉にアオスジアゲハ幼虫が。
1葉に1幼虫ついている。
葉っぱが足りなくなるのではと不安になるが・・・

OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro ] 






この後、ごまさんと合流し、セイボウ探し再開。
今度は直ぐに見つかりました。
しかし、近づこうとすると直ぐ逃げるのと、日向に出てくれないので、40-150mmでは手ブレ、被写体ブレ続出。orz
300F4とM1markIIなら6軸手ブレ補正で楽なんでしょうね。
なかなか大きく写せないので、トリミングです。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 
















すると天井近くの横板でくつろぎ出した様子。
マクロで近くチャンス!
まずは、逃げるられ前に1枚。

OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro ] 






そしてレンズをゆっくり、ゆっくりと近づける。






絞りをF8にし、ブレないようにカメラを横板に固定して、何とか輝く宝石が撮れました。^^)
拡大表示でご覧ください。







とりあえずこの日の目標達成。
フィールド探索に戻ると、ミドリシジミがまだ頑張っていました。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 






昨年も大量の幼虫がいたウマノスズクサを覗くと、♀が産卵に来ており、ジャコウアゲハの全ステージを見ることがで、さしずめジャコウアゲハの生図鑑の様相となっていた。







OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro ] 






今年も幼虫は数え切れないほど付いている。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 






ウマノスズクサの付いている桑の木に前蛹が。







葉っぱには蛹もついていた。



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ホシチャバネセセリ

オナガシジミを堪能した後、富士山麓に移動。
第1目的はホシチャバネセセリ。

ポイントにはすでに多くのネットマンの姿が・・・
これではみんな採り尽くされているのではないかと一抹の不安が・・・

ススキ原を藪漕ぎしながら探索するも飛び立つのは小さな蛾ばかり。
最初に見つけたのはウラギンスジヒョウモンだった。

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII] 2017/7/23拡大表示できます)





その後が続かない。orz

すると、遠くに手招きするSさんが見えたので移動。
この辺りでホシチャを見たという。
Nさんと3人で探し、なんとか見つけた。







それは、綺麗な個体だった。



















他にもいないかと捜しまわったが、確認できたのはこの1頭のみ。








虎の子を1頭を見失わないように追いかける。
なんとか富士山頂の白鳥バックの写真を撮ることができた。
ホシチャの向きが悪いのはご容赦を。^^;






他に見つかったのは、コキマダラセセリ。







1頭のメスに群がるオス。







蝶ではないですが、人気の高い蛾 ベニモンマダラ。







シオヤアブが産卵していた。







場所を移動して、ヒメシロチョウ。













ミヤマシジミ






この後、クロシジミのポイントに移動したが、雨が降って来てジ・エンドとなりました。

オナガシジミ

横浜のKiさんの別荘から富士山麓に移動する前に、Kiさんにオナガシジミのポイントに案内していただいた。
そこには、大きなクルミの古木が数本並んでいて、オナガシジミがたくさんいるという。

Sさんがクルミの木を叩くと数頭飛び出し、1頭が低いところに降りて来た。

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII] 2017/7/23拡大表示できます)






叩くと続々と飛び出すオナガシジミ。
2頭が近くに止まった。






10頭はいたでしょうか。
オナガシジミの撮影は7年ぶり。
たっぷり楽しむことができました。
Kiさんに感謝です。











カッコー初撮り&富士山頂の白鳥

キリシマを撮影した後、長野にある横浜のKiさんの別荘にお世話にった。
標高1200mほどの高地、朝5時半ごろ起きて外に出ると、少し冷んやりした空気の中、カッコー、キビタキ、アカハラなどの囀りが響渡ったている。
あいにくの曇り空だが、鳥好きとしては、とても気持ちいい朝。
Kiさんによるとコルリなども近くに飛んでくるという、私に撮っては夢のような場所。

出発前にほんの少しだけ近くを散策して見た。

遠くでカッコーの鳴き声、近くで「キョロンキョロン」という囀り、少し遠くの松の木のテッペンでアカハラが鳴いていた。

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII] 2017/7/23拡大表示できます)





すると目の前の木の上から大音量の「カッコ~~~」が・・・
見上げると、すぐそこに鳴き声の主が止まっていた。






数回シャッターを押したところで飛ばれてしまった。
気がつかなかったが、そのすぐ後に別のカッコーが後を追って飛び出した。が、撮影できるわけもなく・・・orz

この日は、長野全体が早くから雨が降り出す予報。
せっかくこの地に泊まりながらも、雨ではどうすることもできない。
仕方なく目的地を富士山麓に変更。

すると、雲から出て来た富士山の山頂付近に大きな白鳥のような影が・・・








山頂の残雪ですが、見事なまでに白い軌跡を描いて舞う白鳥に見える。








麓では、ホオアカとウグイスが同じ木に止まり、鳴き合っていた。








若鳥だろうか、色の薄いモズも「キィーキィー」と騒がしく鳴いていた。



キリシマミドリシジミ

そろそろ良い時期だろうということで、待ちに待ったキリシマミドリのポイントに連れて行ってもらった。
8時ごろにポイントに着き、アカガシを叩くと数頭のキリシマミドリが飛び出す。
残念ながら高い樹上から降りてこない。orz

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII] 2017/7/22拡大表示できます)





樹上では♀も出ていた。













30分後、ようやく1頭の♂が足元に降りて来たので、一同騒然。






すぐに開翅してくれるのではないかと期待したが、待てど暮らせど一向に開く気配が感じられない。
2本の触覚もぴったり合わさってお休みモード。orz

違い個体に期待しようと、また叩き出しを行うと、今度はなんと♀が降りて来た。^^)






♀の裏翅も美しい。






♀は5分後に開翅してくれた。
でも、向こうを向いているためムラサキツバメみたいな感じに。orz







結局前を向いてくれず、残念。
それでも、♀開翅が見られたことに感謝。







樹上に茶色っぽい個体が飛んでいたので♀だろう思ったら、♀はメスでもメスアカの♀だった。
アカガシの上にメスアカとは妙な感じです。






その後も足元の♂は寝たまま。
樹上ではテリ張り。
キリシマ♂の開翅を見下ろすのは難しいですね。






寝ている足元の♂が降りて来てから約1時間半の10時前、もうひとつの♂が目線より少し高い位置に降りて来た。






葉が垂れ下がっているので、開翅してくれればいい写真なると さらなる期待をするも、葉の上を動き回り、ストローを出してお食事に夢中のようで、これまた開翅の気配がない。orz






とここで奇跡が。
なんと足元の♂が全開しているではありませんか!
ここで残念なことに、前側に回り込めないため、後からの撮影で、後翅に色が乗らない。orz






気持ちを察してくれたのか、ゆっくりと回転を始めてくれた。







これで前後翅とも、うっとりするような金緑色に!
まったく気づかなかったのですが、尾状突起付け根の黒帯の中に水色の線があることを教えてもらいました。







足元の個体はこの後飛び立ち、樹上へ。
もう一つの個体は、相変わらず葉っぱのチューチュー。






チューチューしながら数枚の同じ葉っぱを歩き回るため、いろんなシーンを撮影することができた。







樹上ではテリ張りが継続中。






チューチュー個体は、時折後翅をスリスリして、エメラルドグリーンをチラチラ見せてくれるが、相変わらず開翅する気配はない。






ナミテントウが同じ葉っぱにやって来た。
キリシマの後翅のオレンジ帯を仲間だと思ったのか、すり寄っていくような仕草に、いやがるキリシマの姿を見ることができた。






それでも飛びたくことなく、結局6時間もの間、テリ張りもせず葉っぱを歩き回ってチューチューしているだけだった。






最後に、同じ個体かどうかわからないが、♀がもう一度降りて来てくれた。







エプソン水族館

海の日、妻と二人で品川にあるエプソン水族館に行って来ました。
品川だというので、子供が小さい頃に行った品川水族館が名前を変えたのかと思っていたら、2年前にできた新しい水族館だった。

入館料\2,200。
近くに大きな水族館が二つもあり、やって行けるのかと心配になるが、入口脇には入館中の人たちが置いて行ったすごい数のベビーカー、夏休み前だというのに多くの人が来ているようだ。

暑い外より涼しい水族館で子供を遊ばせるというのは、子育てする側からはいい考えかもしれない。







入るとすぐにガラス張りの空間に円柱形の水槽が並ぶ。






水槽の中にはそれぞれ様々なクラゲが漂っていた。






館内は薄暗く、ストロボも使えないため被写体ブレ続出。
止まっている魚しか綺麗に撮れない。orz






















イルカショーも見ることができた。






6頭のイルカが同時にジャンプしたシーンを撮影してみたが、模型が宙吊りされているように見えてしまう。^^;











ドルフィンスタジアムを過ぎると、この水族館の目玉、十数匹の大きながエイが泳ぎ回る20mのトンネル水槽がある。






ヒョウ柄の綺麗なエイ







大きなマンタも泳いでいた。



西信のゼフ

前々回にアップしたキマダラルリツバメの出待ち前のゼフです。

最初に出て来たのはウラミスジ。
意外と敏感で、下草に降りた場所に駆けつけ、撮影しようとすると飛び立つ。何度かそれを繰り返し、なんとか撮影することができました。

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII] 2017/7/8拡大表示できます)





喉が渇いていたのか、葉っぱを舐め回すような姿が・・・







柏の木から舞い降りた個体。
Sさんはハヤシではないかとのことだが、naoggioさんの最終判定はジョウザン。






後翅の黄斑の分裂具合はハヤシのようであり、中室外側の帯斑がジョウザンのようであり、判定に悩むところです。






どちらなんでしょうね。






すぐ近くにいた別個体。
後翅の黄斑がU型なのでジョウザンのようだが、尾の短さはエゾよう。naoggioさんの判定は、エゾでした。






これもどちらなんでしょうね。






これは、1~2枚目と同じ個体。







少し離れた場所で、ジョウザンのテリ張りが始まりました。
























ジョウザンの卍は初めて見ましたが、流れるのが早くファインダーに入れるのが一苦労。
もう少し同じ場所でクルクルしてくれればいいのにと思いながら、必死でレンズを向けながらマニュアルでピント合わせ。
ビシッとはいきませんが、連射のおかげで何枚か写ってました。




























これはハヤシ?それともジョウザン?






ジョウザンのテリ張りが終わった後、同じ場所でエゾがテリ張りを始めた。
後翅の黄斑が繋がっており尾が短いので、間違いなくエゾでしょう。






角度が悪くまともに撮れませんでした。orz







ゼフ以外では、オオミスジが出て来てくれました。










そしてウラギンヒョウモン
羽化不全で、後翅オレンジ帯の下の方に小さな丸い穴が空いています。

OM-D EM-5 [LUMIX G FISHEYE 8mm]






すぐ近くにカゲロウの仲間らしき昆虫も。







naoggioさんの車に体長5mmほどの小さな蜂が付いていました。

TG-4


東信遠征

今回は、いつものお二人(naoggioさんSさん)と東信へ。
千葉のNさんとの合流ポイントに着くと、あきる野のKさんと川崎のMさんも来られていた。
圏央道であきる野市を通り過ぎる時、ふとKさんはどこに出かけているのだろうとなんて思っていたので、びっくり。

さっそく5人でゼフポイントへ。
朝7時直前、青空に月が綺麗に輝いていた。

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII] 2017/7/15拡大表示できます)






ゴイシシジミがたくさん飛んでいるが、コナラやミズナラをたたみるも、飛び出すゼフはなし。







もしかしてフライング?なんて思っていたが、30分後、Mさんがアイノの卍を見つけてくれた。
ちらちらと輝くグリーンが期待を膨らませる。






ところが、モニタで拡大表示して確認したアイノは、すでにボロボロだった。orz






この卍が終わるとまたゴイシだけの世界に。orz
そこへ舞い降りて来たアカシジミは、まだピカピカの個体だった。







するとすぐにアイノも現れた。
先の卍のスレた個体ではなく、そこそこ綺麗な個体。






日が陰るといなくなり、陽射しとともに戻ってくるアイノ。













アイノがなかなか出て来なくなった時、Nさんがミヤマカラスアゲハを発見。それは、綺麗な♂だった。






アイノが撮れたので、コヒョウモンモドキのポイントへ移動。
そこにカーコご夫妻浅間の煙さんがお見えになられた。

年々個体数の減少が危惧されるコヒョウモンモドキ。私としては、昨年は1頭も見つけることができなかったが、今回は♂ばかりだが、綺麗な個体をたくさん確認することができて嬉しかった。











そこそこ撮影して戻ってきたら、naoggioさんの車のタイヤにも止まっていた。







同じ場所にいるコヒョウモン。
サイズも色もモドキと似ている。







次のポイントへ行こうと車に乗り込んだ時、外からSさんが「ウラジャノメがいる」と教えてくれた。
ウラジャノメは久しぶりの撮影。
コヒョウモンモドキに続き、思わぬ美蝶の出現で、嬉しさ倍増。











ウラジャとテリ争いしていたのは、ヒメキマダラヒカゲ。







次のポイントへ移動。
途中、これまた久しぶりのシータテハに遭遇。







そして目的の高山蝶、ミヤマシロチョウも登場。
この蝶も美しい蝶ですね。












綺麗なフタスジチョウも飛んでいた。







もう一つの高山蝶、ミヤマモンキを探そうと場所を移動している時、ボロボロだが元気な蝶を見つけた。
ヒメキマダラモドキだろうか?
妙にたくましさを感じてしまう。






ミヤマモンキは、naoggioさんが見つけてくれた。
やっと止まったと思いファインダを向けたら、産卵するところだった。






短い時間で卵を産み付け、すぐに飛び立つ。
マクロレンズを車に置いて来たので、卵はTG-4で撮影。







その後、産卵に疲れたのか、休憩モードに入った。






目的の蝶が撮影できたので3人でオオムラサキのポイントへ移動。

そこは、いかにもオオムラサキが集まりそうな大きなクヌギ林だが、林の中を進めど蝶影がない。
どうしたものかと思っていたら、naoggioさんがヒメジョオンにとまるミヤマカラスアゲハを見つけた。






これも思いもよらぬ出会いであった。






車に戻る途中、クヌギの木を旋回するオオムラサキを発見。
さっきは見過ごしたのか、よく見るとそこそこの数が飛んでいる。
なかなか下に降りて来ない。
一瞬だけ、下に来たところを連射して、なんとか証拠写真は撮ることができた。







ゼフもいるだろうと、Sさんが林を叩いたらウラミスジが1頭飛び出した。







後はウラナミアカシジミとミズイロオナガが1頭ずつ。
他には出て来なかったので、本日最後のポイントへ移動。

Sさん、naoggioさんによると、そこでは昨年は1頭しか確認なかったというアサマシジミのポイント。
Sさんの探索で♂♀数頭確認できた。
♂は撮影できなかったが、綺麗な♀は撮ることができた。













今回も大満足な遠征になりました。
Sさん、naoggioさん初め、みなさん 大変お世話になりました。

キマダラルリツバメ

今回は、いつものお二人(naoggioさんSさん)に長野のキマダラツバメ撮影に連れて行ってもらった。
ポイントに到着するとすぐに前回妙高シジミのポイントでお会いしたカーコとダンナのお出かけ写真のご夫婦が蝶にあそぶろぐのma23さんが来られた。ma23さんとは6年ぶりの嬉しい再会となりました。


朝のうちはゼフ探し。
するとSさんが払った下草からキマダラルリツバメが飛び出した。
早々に目的の蝶が撮影できた。^^)

OM-D E-M5 [ZUIKO ED 60mm Macro] 2017/7/8拡大表示できます)






おとなしかったので魚眼で。

OM-D E-M1 [LUMIX G 8mm FISHEYE]





このあと、当然他のキマルリが出てくることはなく、ゼフ撮影を楽しんだ。それについては後日。

お昼を回って、千葉のNさんが到着。
キマルリが出始めるちょっと前から、続々と網屋さんたちもやってくる。
この場所は発生範囲が広いので、網屋さん達もわれわれのいる場所を避けてくれているようです。

もう出て来ていいはずなのに16時近くなっても一向に現れない。
そこへnaoggioさんSさんの知り合いの長野のMさんがやって来た。
2人から噂は聞いていましたが、Mさんにお会いするのは初めて。
Mさんがさっそく、飛び回るキマルリを見つけてくれたが、止まると直ぐに飛び立つ、を繰り返しロスト。

コキマダラとバトルするキマルリらしき個体が下草の中に消えるのが見えたが、目で探しても見つからない。
棒でそのあたりの草むらを叩いて見たら、案の定、飛び出して近くのカヤの上に止まった。

7D MarkII [EF 300mmF2.8LII]






撮影している時は、前翅の前にゴミが付いていると思っていたが、後から確認したら前翅の破片であることがわかった。
反対側から見ると綺麗な個体でした。






黒帯の中の模様は銀色だと思っていましたが、光の角度で虹色にもなるんですね。







まるで貝細工のように見えます。







逆光では縁毛がブルーに。






この個体を見つけてから6分、やっと開翅するかに見えた。







が、開翅してくれたのは、見つけてから20分後のことでした。orz







右前翅が破損しているので、表翅も当然スレています。orz







この後、数頭の個体を確認できたが、なかなか下草に降りてくれず、タイムアップになりました。

みなさん、大変お世話になりました。



羽化直ナナホシテントウって

時は遡り、ゴールデンウィーク。

気仙沼への家族旅行の直前、近場のマイフィールドに行って見た。
車を止めるポイントの直前で、カメラを構えてかがみこんでいるフィールド仲間のIさんが見えた。

運転席の窓を開けて声をかけると、ナナホシテントウが羽化する瞬間を撮りたくて待っているという。

幼虫や蛹は見たことはあるが、羽化する姿は見たことがないので、車を脇に止めて撮影態勢に。

OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro] 2017/5/2拡大表示できます)






しかし、待っても一向に出てくる気配がない。
Iさんによると、ちょっと目を離している隙に羽化してしまった個体がいるという。

周りにたくさん蛹があり、その羽化直の個体を見ることができた。

TG-4






OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro]






羽化直のナナホシテントウが透き通ったような黄色で、こんなに綺麗だなんて知りませんでした。








卵も初見。
お同じ色でした。




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