FC2ブログ

プロフィール

akakokko

Author:akakokko
横浜を中心に 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員

■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
      OM-D E-M1、
      OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
      EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8 PRO、
      ED 60mm Macro、
      ED 40-150mmF2.8 PRO、
      ED 8mmF1.8 Fisheye PRO
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン、x2.0テレコン
ケンコートキナー:
  デジタル接写リング16mm,10mm


カウンター


カテゴリ


月別アーカイブ


蝶も終盤

天気予報では晴れだったが、雲の多い土曜日の今日。
遠征は日曜の予定なので、今日は毎度のマイフィールドへ。
フィールドを歩き始めてすぐ案山子さんと出会い、一緒に回ってきた。

まずは、アザミで吸蜜する新鮮個体のアカタテハ。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8 x 1.4テレコン] 2017/9/30拡大表示できます)







田んぼを見下ろせる場所だったので、背景に田んぼに立つ案山子を入れて見た。













木道横のミゾソバにウラナミシジミがきていた。







井戸奥の竹手すりの上にはヒカゲチョウ。







その脇のカラタチの木をのぞいたらアゲハチョウの幼虫がひとつ。







そしてナガサキアゲハの幼虫もひとつ







ばらの丸の丘に野鳥狙いの数人のカメラマン、その中にFさんが。
レンズの先にはエゾビタキ。
久しぶりに見るエゾビタキだが、このレンズでは遠すぎました。orz
とりあえず証拠写真を。







アオダイショウにである確率の高い蛇団地に、アオダイショウの抜け殻が引っかかっていた。






落ちていた竹笹でたぐったら、切れずにとれました。
案山子さんが尾の端を持ち上げたら、身長と同じくらいの長さだった。






蝶探しに戻ると、コセンダングサに擦れたアオスジアゲハがやってきていた。






Fさんが、古民家裏にクロコノマの蛹がどうなったか気になるというので、一緒に見に行って見た。

と蛹が並んでいた。
ちょうど一年前のここで、蛹殻と蛹と前蛹が並んでいたシーンを撮影したのを思い出した。






Fさんが、蛹殻の横に羽化したばかりのクロコノマがいるのを見つけた。







羽化個体と同じヨシの下の葉と右奥の葉に蛹が付いている。
池なのでこれ以上近づけない。






望遠端で撮影。黒い裏翅は♂の印







池に映る雲間から顔を出した太陽をバックにシルエットで。







ちょっと遠いが半端側に回って見ると、翅をばたつかせ始めた。
そろそろ飛び立ちか。







遠いなりにも表翅を撮ることができた。^^)









スポンサーサイト



マイフィールドにて

曇り空のもと、被写体を求めてマイフィールドへ。
今日のマイフィールドは、収穫した稲を脱穀するボランティアと子供達や、観察会と思われる初老の集団、カメラを持ってうろうろする人たちでとても賑やか。
渡り鳥も入り始めているようだが、これでは野鳥の撮影は難しだろう。

とりあえずムツバセイボウのいた場所へ行ってみたが、見つけられなかった。
曇っていたからか、それとももう終わりの時期なのだろうか。

諦めて、散策開始。
ほどなく綺麗なビロードハマキが見つかった。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 60mm Macro] 2017/9/24拡大表示できます)










今が旬なのか、2個体目も見つかった。
オレンジの下翅がはみ出して見えている。






普段見えないお腹側は、オレンジと黒が毒々しい。






横から見たら、ストロー部分に水滴を携えていた。
まるで水筒を持参しているようだ。






今日は、マクロレンズに三脚だったので、じっくり近づいてみる。
時折、水滴の中のストローの先端が、タコの足のように動いていた。






途中合流したIさんが見つけてくれた2cmほどの小さな蛾は、ほのかな水色で綺麗だった。












ヒガンバナでキタキチョウが吸蜜していた。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8]





たまたま撮れた表翅の黒い模様は、ツマグロキチョウっぽかった。







ヨシでもジュズダマでもススキでもない小さな下草にクロコノマの幼虫が付いていた。食痕らしき跡があるので、この葉で育っているような気がするが、何という植物だろう。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 60mm Macro]



カラスアゲハ

今週末も天気が悪いので、遠征はお預け。
先週、台風明けにマイフィールドで撮影したカラスアゲハ♀を。

彼岸花がいい感じに咲いていて、ここにくればいいのにと思っていたら来てくれた。


OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 2017/9/18拡大表示できます)





落ち着かずに飛び回る。






彼岸花の下をくぐった時に、花の影が縞模様の影になった。






もっとしっかり撮りたいところだったが、いつのまにかナガサキアゲハ♂に入れ替わっていた。






おまけ
さくらなみ池で飛んでいたアジアイトトンボ。









ムツバセイボウ

せっかくの3連休が台風のせいで土日が台無し。
最終日は風は強いもののカラッと晴れたので、里帰りして来た次男坊とマイフィールドに出かけました。

お目当は、ムツバセイボウ。
先週と同じ場所で見つけることができたが、前回同様ファイダーで追いかけるのが一苦労。
まだまだ満足な写真が撮れないので、またチャレンジしたい。


小さくて走り回るため、一瞬目にするだけだと銀蠅に見えないこともない。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 2017/9/18拡大表示できます)





お尻が見えると、銀蠅との違いは一目瞭然。







この日のベストショットは、こんなものでした。







同日撮影した他の蜂も

案内板の横にたむろするのはアシナガバチ?







葉の上で小さな蜂を見つけた。
ニホンカブラハバチでしょうか?






葉っぱの穴をのぞいているのはベッコウバチのような、そうでないような・・・



ヒョウモンモドキ

現在では、広島の一部でしか発生しないヒョウモンモドキ。
なんとかこの目で見てみたい思っていた蝶。
関西に単身赴任していた時、保全活動している方のご厚意により、念願の初撮りできました。

ヒョウモンモドキは、種の保存法にも指定されており、もっとも絶滅が危惧されている蝶のひとつ。
発生場所はかなり限定されており、現地では多くの人々の努力によってなんとか個体数を維持している状態でした。
採取はもちろん違法になります。
撮影も カメラマンがたくさん入ると環境に影響するとのことで、制限されています。
従って、問い合わせされても場所など詳細はお教えできませんのでご了承願います。


当日は、朝から小雨がパラついており、これで撮影できるのかと心配な天気。
それでも前日はかなりの数が発生していたので大丈夫だろうとのこと。

現地に到着した時は、まだ暗いものの小雨はやんでいた。
すると早速案内してくれた○さんが「ここに止まっているよ」と指を差して教えてくれた。

指の先には、雨に濡れる葉の上でじっとしているヒョウモンモドキ。
初めて見るその美しい裏翅にしばし見とれてしまった。







目が慣れるとともに、あちこちに止まっているヒョウモンモドキを見つけられるようになった。






雨上がりで気温が低いため、近寄っても飛ばない。
またとないチャンスなので、マクロレンズで接近。






時間とともに気温が上がって来て、時折薄日が射すようになってきた。
すると、止まっていたヒョウモンモドキが、開翅し始めた。






そして飛び始めた。






キセルアザミの花での吸蜜も始まった。
♂の表翅は、鮮やかなオレンジだった。

























♀の表翅は暗いオレンジ。












かなり黒い♀も見つかった。







複数の♂がキセルアザミにやってくる。













遠くに止る♀(上)に♂(下)がアタック。





どうなるかとファインダー越しに見ていたら・・・






後尾が成立したようだった。^^)






別の場所でも






追いかける♂(中)と逃げる♀(右)、そして無視して止まっている♂(左)






近くで後尾個体が見つかった。






後尾している♂♀両方が開翅した。
が、シャッターを押すのが遅れてしまった。orz






卵も見つけてもらえて初撮りすることができた。
夢のようなひと時でした。



マイフィールドにて

夏の終わりを告げるツクツクボウシ。
昨年は10月下旬に鳴き声を聞いたが、今年もあとひと月半ほど泣き続けるのだろうか。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 2017/9/3拡大表示できます)





夏から秋へ、コスモスも花数を増やしている。






昨年、10月初旬に初めて撮影したマヤランが、もう満開になっている。昨年は暑さが長引いて開花が遅れたのかもしれません






大きな白いキノコを見つけた。
ネットで調べたらシロオニタケという毒キノコらしい。
大きかったので、コンデジで見上げるように撮ってみました。

TG-4





シダの裏から長い触角が出ているのが見えたので、めくって見るとキボシカミキリがいました。







公園の案内板の上に、毎年近くの柱で越冬するヤモリが。
最近、よくここでみられるようです。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 2017/9/9


マイフィールド第3のセイボウ

午前中、もう一度青い蜂が撮りたいと思いマイフィールドへ。

ルリモンハナバチが吸蜜していたキツネノマゴ ポイントにを除くも、いるのはイチモンジセセリばかり。orz

途中、タケクンさんがいたので聞いてみたら、ルリモンハナバチはもう終わりだが、ミドリセイボウはまだ東屋にいたとのこと。
早速、東屋に行って探して見るが見つからない。

タケクンさんと別れて、もう一つのポイントの古民家に行って見るが、こちらでもミドリ、クロバネどちらのセイボウも見つけることができなかった。もうそろそろ終わりなのだろうか?


諦めて、ブログネタになりそうな花を撮る。
今が旬のコスモス。
ピンクに白い筋模様の花があった。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 2017/9/9拡大表示できます)





この時期にも咲いている青いツユクサ。






そして、青くないツユクサ。






久しぶりfukuさん案山子さんに出会い、歓談しているところにタケクンさんが戻って来て「第3のセイボウがいた」とカメラのモニタに写るみたことがないセイボウを見せてくれた。
そのセイボウは、頭と胸はミドリセイボウと同じようだが、お尻が青赤黄の虹模様。

これは見てみたいと、まだいるかどうか保証はないが、とにかく撮影場所に案内してもらった。
しかし、そこには何もいない。
ダメかと諦め半分、近くを一回りして戻ってくると、タケクンさんが「いた!」と見つけてくれた。

そのセイボウは、1cm弱の小さな躰で落ち着きなく 木の手すりをちょろちょろと動き回るため、ファインダに捉え難い。

連射連射で、どうにか見られる写真を数枚撮ることができた。

ネットで調べてみたが、どうやらムツバセイボウと思われる。
お尻の先に6個の尖りがあるセイボウ。
ちなみにミドリセイボウは5つの尖り、クロバネは4つの尖りだ。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 2017/8/28,9/3拡大表示できます)











ミドリセイボウクロバネセイボウとは、お尻の模様が明らかに違う。









アゲハ類5種

マイフィールドでは、満開を過ぎたクサギの花と咲きそろって来たヤブガラシに種々のアゲハ類が吸蜜に来ていた。
少し旬を過ぎた個体も多かったが、この時期 アゲハ類を撮影するのも楽しいですね。

まずは、カラスアゲハ♂。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 2017/8/28,9/3拡大表示できます)





羽ばたくたびにチラチラ見える緑と青の輝き。
もっと綺麗に撮りたいものです。













一回り大きなモンキアゲハ♂。






綺麗な個体かと思ったら、右前翅が少し欠けていた。






吸蜜個体の後ろで♂がホバリングしているのを見つけた。
よく見ると吸蜜している個体も表翅の赤斑がないようなので♂?






そこにクロアゲハが割って入る。






飛び出した吸蜜個体をホバリング個体が追いかける。






ホバリング個体はオカマなのか?
それとも吸蜜個体が、♂っぽいメスなのか?







片尾なしのクロアゲハ♂が、地面で吸水していた。







ヤブカラシには♀のクロアゲハが。






たくさんの幼虫で食い尽くされたウマノスズクサの近くにジャコウアゲハ♀が止まっていた。
産卵に来たのだろうか。






さくらなみ池の畔りでアゲハチョウ♂が吸水していた。






時折おしっこをしていたので、その瞬間を撮りたいと思い、何度もシャッタを切ったが、一枚も写っていなかった。orz
こんな時、プロキャプチャー機能が欲しいと思ってしまう。










青い蜂

この週末は遠征はせず休養。
近場のマイフィールドを歩いて来ました。
先週日曜の写真と合わせてアップします。

まずは、キツネノゴマで吸蜜する青い蜂、ルリモンハナバチ。
ブログを見直して見たら3年ぶりの撮影でした。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mmF2.8] 2017/8/28拡大表示できます)





セイボウとはまた違った美しさがあります。

















この黒い瞳にはピンクの花しか目に入っていないんでしょうね。






古民家に移動してセイボウ探し、ミドリセイボウはいなかったが、よく似たクロバネセイボウが待っていた。






ミドリセイボウに劣らず美しい。
発生から一ヶ月以上たっているはずだと思われるが、蝶と違って色あせないのが嬉しい。
















同じ古民家の柱で命を繋ぐシリアゲコバチが、柱の穴に頭を突っ込んでいた。





産卵が始まった。
お尻の針が卵管だと思っていたら、脚の付け根から別の針が・・・
背中からも妙なものが・・・





その針を柱に刺して、柱の中に卵を産み付けるようだ。






キツネノゴマは、他の蜂にも人気のようだ。
オオハラナガツチバチ






キオビツチバチ






ヤノトガリハナバチ






ハラアカヤドリハキリバチ

2017/9/3



息抜き

台風15号の影響で雨の土曜日。
フィールドには出られそうもない・・・

と、朝ここまで書いて、雨は止んだがどんよりとした空の下、みなとみらいで行われているモンベルフェアーに妻と二人で出かけた。
桜木町に着いた頃には晴れ間が出て来て、モンベルフェアーから出て来た頃には、空一面青空に変わっていた。
これだったら、フィールドに・・・と言っても後の祭り。orz

iPhone6s 2017/9/2






妻が横浜美術館前にトリエンナーレのオブジェがあるというので、見に行って見た。

TG-4 2017/9/1拡大表示できます)





大きな派手な窓枠のように見えるものは救命ボートで、入口の両脇の柱はライフジャケットで覆われていた。






iPhone6s





naoggioさんのブログにトリエンナーレの記事が出ていたので、見てみたいと思っていたが、入場料が少々高く・・・海難救助のオブジェだけで満足して帰りました。^^;

iPhone6s パノラマ撮影





 | ホーム |