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プロフィール

akakokko

Author:akakokko
横浜を中心に 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員

■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
      OM-D E-M1、
      OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
      EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8 PRO、
      ED 60mm Macro、
      ED 40-150mmF2.8 PRO、
      ED 8mmF1.8 Fisheye PRO
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン、x2.0テレコン
ケンコートキナー:
  デジタル接写リング16mm,10mm


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蝶リスト161〜


#161:ウラキンシジミ

01
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#162:ウラクロシジミ

01
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北陸遠征 ゼフ2種初見初撮り

梅雨が終わったかのように晴れ渡った日曜。
naoggioさん町田のSさん、それに戸塚のKiさんの4人で、北陸まで出かけてきました。
狙いは、北陸のアサマ ハクサンシジミとヒサマツ。

その前に、フジミドリが撮れればと、ちょっと寄り道。
そこは、大きなブナが立ち並ぶ、いかにもフジミドリが降りてきそうな場所。
naoggioさんとSさんがビーティンを開始する。
しかし、飛び出すのは蛾だけ。

Sさんが「しばらく待っていれば、上から降りてくるはず」というので、高いブナの梢を見上げて待つ。
しかし、頭上では風でブナの枝が揺れるだけで、蝶の気配はまったくしない。
まだ発ししていない?なんて考えが頭をよぎり始めた頃、naoggioさんが「フジミドリだ!」と叫ぶ声が聞こえた。
慌てて駆けつけると、naoggioさんのに指差す先に綺麗なフジミドリの♂が止まっていた。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II2018/06/24

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カメラを持ち上げて、液晶モニタを見上げながら、何とか横向きのフジミドリを撮影。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン]

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しばらくすると、至福のときがやってきた。
D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II]
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ほとんどスレのない美しい翅が徐々に開かれていく。
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陽の当たり方で、表翅が怪しく輝く。
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この蝶独特の青みが美しい。
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もう少しオリンパスで近づいて撮ろうと思ったとき、飛び立ってやや高いブナの葉に移動してしまった。
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この後、叩いて降りてくることを期待したが、Sさんの予想通り、ブナの梢に消えて行ってしまった。
たった1頭だったが、十分過ぎるほど楽しませてもらえたので、すっきりした気持ちで次へ移動した。
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ハクサンシジミのポイントでは、すでに採取者数人が探蝶しており、彼らが言うには「個体数がかなり少なく苦戦している」と。
「少ないのに採取してしまうのかよ」との言葉が喉から出かけるが、声に出す勇気がないAkakokkoです。凹○

この辺で待っていれば必ず出てくるはずとのSさんが言うので、信じて待つことに。
そこにやってきたのは、黄緑色の綺麗はハチ。
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ネットで調べたら、セマダラハバチと言うらしい。
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プラスチックのおもちゃのような、綺麗なハチだった。
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そうこうしていたら、Sさんの言葉通り、♂のハクサンシジミがやってきた。
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ハクサンシジミを見るのは初めて。
ミョウコウシジミに比べると、ちょっと白っぽいような感じだろうか。
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naoggioさんの靴に止まった時は、青が綺麗に見えた。
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数は少なかったが、採取者に邪魔されることもなく、ハクサンシジミを初撮りできたので、次に移動。
Sさんが、ヒサマツの前に確認したいところがあると言うので、そこに行って見ると、マンサクがたくさんあり、数本の栗も花を咲かせていた。
ウラクロとウラキンはまだ見たことのないゼフで、今季中に見たいと思っていたが、これだけマンサクがあれば、叩けば出てくるのではないかと、いやが上にもテンションが上がってしまう。

Sさんがビーティンするとそれらしい蝶が飛び出した。
期待を込めて止まったところを確認したら、ミズイオナガだった。orz
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さらなるビーティングで数頭が飛びたした。
私が目追ったのは、トラフシジミだった。orz
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するとnaoggioさんが「ウラキンだ!」と耳を疑うような言葉を。
慌ててnaoggioさんのところに行って見て見ると。
ピッカピカのウラキン♀が止まっていた。@o@)
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同じポーズのままほとんど動かなかったが、それでも見とれながら何回もシャッターを押してしまった。初めてのウラキン。蝶超感激!!
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この後、飛び立ちロスト。orz
再びのビーティングでまた違うゼフが。
逆光に前翅の先が赤く透けて見えたので、メスアカ♀かと思ったが、写真を明るくしたところ、後ろ翅のオレンジ班が上下に分離しているのでオオミドリ♀のよう。
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ウラキンが撮れて、もう思い残すことがなく、ヒサマツに移動しようと言う時に、Kiさんが「ウラクロがいるよ」と。
瞬時に反応して、Kiさんの元に走る。
見ると、マンサクの葉に初めて見るウラクロが止まっていた。@o@)

レンズを向けようとすると、無情にも飛び立ち藪の中へ。ToT)
すると藪の中のマンサクの枝に止まって産卵を始めた。
暗い藪の中だったが、どうにか嬉しい初撮りができました。
Kiさんありがとうございました。
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ようやくヒサマツのポイントへ。
もうスレているという情報があったので、あまり期待していたなかったが、スレてもヒサマツには、独特の魅力があります。
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次回は、もっと新鮮な個体に会いたいものです。

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今回の遠征は、初撮り2種に新鮮なフジミドリと、今まで以上の成果があり、大々満足な遠征になりました。同行させていただいた3人に、大感謝です。
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キマダラルリツバメ

チョウアカを楽しんだ後のキマダラルリツバメ。

ポイントには、30台を超えるのではないかという程の県外ナンバーの車両が。
見るとyodaさん夫妻千葉のNさんあきる野のKさん川崎のMさん平塚のKさんらもきていました。事前情報をくれたmidoriさんも仕事を終えて駆けつけてきて、楽しい撮影会となった。

1頭を大人数で追いかける羽目になると覚悟していたが、綺麗な個体が複数頭出てくれたため、余裕を持って撮影することができました。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II2018/06/17

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ほとんどスレのない個体。
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隙間から見える後表翅のブルーが眩しく、開翅の期待が高まる。
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今までは、キマルリの表はべったとした青というイメージだったが、この光沢を見て、先入観が一変させられました。
前翅がグリーンに光ることがあるんですね。
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ブルーの縁毛も見せてもらいました。
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こんな表翅の光沢を見るのも初めて。
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この角度でも表翅にグリーンが見えます。
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とにかく撮影に夢中になり、気がついたらRAWで1000枚越えでした。^^;
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ハルジオンでも撮りたいと思っていたら、嬉しいことに止まってくれました。
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表翅が夕陽に赤く染まっている。
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撮影が進むにつれ、サービス旺盛になった個体。
あきる野のKさんが接近撮影。
iPhone6
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最後は、iPhone6に魚眼アダプタをつけて、naoggioさんとのツーショットで締めくくり。
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チョウセンアカシジミ

天候が少し回復の兆しが見えた日曜日、naoggioさん町田のSさんとで遠征です。
出発直前まで予定していた遠征場所は天候不順。
走り始めた車の中で、再度天気予報をチェックし、急遽 チョウセンアカ、ウラキン、その後キマダラルリツバメ狙いに変更し、一路北上した。

到着したポイントは、愚図ついていた関東の天気とは一転のピーカン。
私としては、まだ見たことがないウラキンシジミへの期待が高まる中で探索を始めた。


最初のゼフは、naoggioさんが見つけたミズイロオナガ

TG-4 2018/06/17

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Sさんがトネリコをビーティングするとそれらしい蝶が1頭、下草に降りて来た。
朝露に濡れる草の中に止まったそれは、チョウセンアカシジミだった。
D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II]

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次に出て来たのはウラミスジ。
下には降りて来ず、この1枚でロスト。orz
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その後が続かない。
不気味なお稲荷さんの前の通過。
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上空にサシバが飛んでいる。
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昨年多くのチョウセンアカを見ているポイントに着くと、昨年同様たくさんのチョウセンアカが。
擦れた個体が多く、最盛期を過ぎた感は諌めない。その中で、少しでも綺麗な個体を探した。
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ドクダミの花と。
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昨年同様、木の幹にはたくさんの卵もついていたので、TG-4の被写界深度合成で撮影して見た。
TG-4
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チョウアカばかりで、ウラキンは出て来ない。
次のポイントに移動している途中、葦に止まる綺麗なキバネセセリを見つけた。
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数年ぶりに見るキバネは、かなりでかく見えた。
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キバネはそれっきり、一回り小さいオオチャバネセセリは、多く見られた。
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ここで、ダンダラさん夫妻と合流。
チョウアカがたくさんいたポイントに戻り、一緒に撮影を楽しんだ。
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奥にいるダンダラさんとツーショット。
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縁毛を見ると擦れてはいるが、これが一番オレンジが綺麗な個体だった。
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ウラキンとは相性が悪いのか、この後もウラキンは見つけられず、キマダラツバメシジミに移動することになった。




アサマのおまけ

今にも雨が降りそうな曇り空。こんな日は、フィールドに出てもいい写真が撮れそうもない。
時間がたっぷりあるので、ブログの見た目をリニューアルしてみました。^^)


今日の写真は、先日のアサマ遠征の時に撮影したものです。
まずは、夏型のギンイチモンジセセリ

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン] 2018/06/09

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控えめな開翅姿も見せてもらいました。
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ギンイチのエビラフジでの吸蜜は、初めて見ました。
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ストローは、蜜まで届いているのだろうか?
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ボロボロの越冬シータテハ
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naoggioさんが「ウスバシロを捕まえた」と言ってやって来た。
確かにウスバシロチョウが親指と人差し指に挟まれていた。
う〜ん、どうやって捕まえたのだろう・・・
せっかくなので、エビラフジの花に乗せてもらいました。
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また、死んでいるウスバシロがいるという。
1頭ではなく、2頭のようだ。
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横から見たら、後尾中に♀がクモに襲われたということがわかった。
♂は健在で、♀の状態も知らず、ずっと寄り添っていた。
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見慣れないサナエトンボが目の前に止まったので、撮って見た。
midoriさんからヒメクロサナエであることを教えてもらった。
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どう見てもトホシテントウ。
先日、NHKの動画投稿サイトで一生に一度見られるかどうという珍しいクモ(ツシマトリノフンダマシ)に意外と似てるんですよね。
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ブルーなアサマ

先週の土曜日、天気予報はあまり良くなく車も使えないので、雨が降っていなかったら自転車でマイフィールドにでも行ってみるかと思っていたら、金曜の午後、naoggioさんから「朝3:30に迎えに行ってもいいですか?」との嬉しい連絡があった。
早く寝なければと寝支度をしていたら、外から土砂降りの音。大丈夫だろうか・・・
小雨くらいになってくれればなんて思いながら、バッグに雨着を入れて就寝。
naoggioさんが迎えに来てくれた時は、雨はすかっり止んでいたが、当然星は見えない。
町田のSさんと3人、ちょっと不安を覚えながら北進した。

結果的には、朝のうちこそ曇っていたものの、その後はずっと晴れ。
でもそれほど暑くなく、爽やかな風が涼しい蝶日和、現地で合流した千葉のNさんと4人でブルーなアサマシジミを楽しむことができました。

最初に見つけた個体からして、なかなかのブルーでした。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン] 2018/06/09

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もっとブルーなアサマも登場。

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しばし、見とれながらの撮影でした。

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綺麗なメスも。
前翅のオレンジは薄いが、後翅の黒い丸紋に白い縁がある。
翅と胴のサイズ差から、ヒメシジミだとの指摘を受けました。(^ ^;

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こちらは前翅のオレンジは濃いが、白い縁がない。

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♀が2頭。

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ブルーも2頭仲良く。

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日差し角度によっては、面白い色合いになる。

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横から見るととても青い。

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青いアサマは、水色のチョークを黒板に押し当てて描いたようなイメージだったのですが、この個体を見た瞬間、そのイメージが吹き飛びました。
こんなに輝く個体もいるのですね。

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Nさんが見つけてくれた、白い縁毛がくっきりの新鮮個体。

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Sさんが蟻に守られているアサマシジミの幼虫を見つけてくれた。
アサマの幼虫は初見初撮り、感激でした。^^)

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食草エビラフジで吸蜜。

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ハルジオンでも吸蜜。

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前翅オレンジが一番の個体が出て来たが、羽化不全だろうか右前翅の大きな筋がある。

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前翅オレンジがない個体も茶色のグラデーションが綺麗なことに気づきました。

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4箇所のポイントを回ったが、最初の2箇所は青い個体がほとんど。
3箇所目は、普通っぽい個体の方が多かった。
この個体、なんとなくミドリ♀のB型のような色付きに見えた。

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最後のポイントは、みんなで探し回ったが見つからず、諦めかけた時にSさんが綺麗な個体を1頭見つけてくれた。
ここでは、結局この1頭だけ。
個体数が減少している傾向にあるので、これからが心配です。

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この個体は、とてもおとなしく、近寄っても逃げようとしない。
羽化したてだろうか?
iPhoneに魚眼アダプタをつけて撮影して見た。

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「シダに乗るアサマも撮りたいね」ということで、優しく指乗せで移動させようとしたら、自分から飛んで移ってくれました。^^)

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葦やヨモギより、シダの方が断然いいですね。

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その後、蔓の上に。

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もう十分過ぎるほど楽しませてもらったので、帰ろうとすると、トウダイグサ?ノウルシ?に止まった。これもすごく絵になる。

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これで本当に最後。
と思ったら、次も変わった葉っぱに止まった。これもいい!

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後ろ髪を引かれる思いだが、これではキリがなくなりそうなので、これで本当の最後として、切り上げることにしました。
naoggioさん、Sさん、Nさん、ありがとうございました。

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オオミドリシジミ

マイフィールドでオオミドリシジミを満喫した。
オオミドリは、暗がりで強い輝きを放つため露出が難しく、少々暗めに撮影してみました。

低いアオキの葉でテリ張していた個体は、残念ながら擦れていた。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン] 2018/06/01

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嬉しいことに、綺麗な個体に入れ替わってくれた。

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しかし、まともに撮れたのはこの角度のみ。orz

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それとは別に、嬉しいことに1枚の葉に2頭が仲良く止まってくれた。

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オオミドリがここまで撮れるとは思っていなかったため、この日はオリンパスの40-150mmのみで来てしまったため、画質的にちょっと欲求不満となってしまった。

そこで、次の日、328を持って同じ場所に行ったのだが、あいにくの曇り空。
一瞬だけ陽が差した時に降りて来てくれたのだが、この1枚を撮影したら樹上に飛び上がり、2度とチャンスがもらえなかった。orz
これで来年の課題ができました。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/06/02

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ミドリシジミ♀4型

今年は久しぶりに4型全てのミドリシジミ♀に会うことができました。
先日の土曜日、そのポイントに着いたのは朝6:30頃。
東側に雲がかかっていて、葦原はまだ陽が当たっていない。
フィールドを一回りしていたら、ちょっと遠くの葦の上で綺麗なA型が開翅しているのを見つけた。
写真はトリミングしてます。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/06/02

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ちょうどの時、戸塚のKiさんがやって来たのでA型の開翅を教えると「ちょっと遠いね」と、レンズを向けようとしない。
私はAPS-Cに300mmなので換算450mmの望遠だが、Kiさんはフルサイズに150mmマクロ。
確かに遠いというのはうなずける。
と思っていたら、Kiさんがもっと近くで開翅しているAB型を見つけてくれた。
これはラッキー。久しぶりに見る綺麗なAB型だった。
残念なのは、角度を変えても葉被りも免れないところ。orz

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もっといいところに移ってくれることを期待して待っていたが、ちょっと目を離した隙に、消えてしまった。orz

少し歩いたところで、下草に止まるミドリシジミを見つけた。
しばらくすると、目の前にある陽のあたる桑の葉に飛び移り、ゆっくり開翅を始めた。
これもそこそこ綺麗なA型。
先ほどの個体と同じだろうか。

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この後、案山子さん町田のSさんが登場。
それに合わせてか、B型も出て来てくれた。
かすかにオレンジ班が見えるので、aB型か?

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次はその前日に撮影したO型。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン] 2018/06/01

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綺麗な個体だ、と思ったら、表翅に✖️印の傷が・・・ ^^;

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味気ないO型でも、角度によって色が変わるから面白い。

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Sさんと休んでいた時、飛んで来てコンクリートの地面に降り立った個体は、綺麗なA型だった。
1枚目、3枚目と同じ個体だろうか?

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コンクリートの上では・・・と思う気持ちを汲んでくれたのか、近くの桑の葉に移ってくれた。
A型も十分に魅力的です。

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この日のB型。

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日曜日に見かけたA型は、ややオレンジが薄い個体だった。
D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II]
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同じ個体かもしれないが、出会い率は、A型=B型>O型>AB型 な感じ。
AB型は冒頭の1個体のみ。

せっかくなので、♂の写真もアップしておきます。

まるで「かまいたち」のようなポーズの♂。
まだ低い朝の日差しに、少しでも多く当たろうとする仕草なんでしょうね。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II]
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OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン]M6018268.jpg 





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栗で吸蜜。


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ベニシジミとツーショット

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 60mm Macro]

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ミドリシジミの卍

この週末は、地元マイフィールドでミドリ、オオミドリをたっぷり楽しみました。
中でも、日曜の夕方に撮影したミドリシジミの卍が、自分でもびっくりするくらい綺麗に撮れたので、まずはその写真からアップです。
金曜日にも卍に挑戦したのですが、OM-D M1ではMFでのフォーカスが合わせられず惨敗だったので、7D1MarkIIと328でのリベンジでした。

卍を撮るために、夕方 ポイントで一人出待ちしていたら、戸塚のKiさんが、その後 案山子さんがやってきて3人で撮影を楽しみました。

空抜けの場合は、AFで比較的簡単に撮れちゃいます。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II2018/06/03

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が、バックに木々が入るとAFは使えずMFを余儀なくされます。
MFの場合は、電子ビューファインダより やはり光学ファイダの方が見やすい。
とは言っても、年とともに低下した視力では、それでもしんどいもの。
とりあえず、宝くじを当てる勢いで、ピントリングをぐるぐるやってひたすら連写でした。^^;

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卍はかなり低いところまで降りてきて、Kiさんのカメラをかすめて上へ。

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案山子さんが♀の開翅を撮影している横にも卍が・・・

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以下、ピントリングぐるぐるの成果をご覧ください。^^)/

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右側のもやっとした影はKiさんの肩です。^^;

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表翅が綺麗な写真に限ってピントがずれているとは・・・orz

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ちょっと発色が足りないけど、結構いい表翅も写ってました。^^)

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ベニモンカラスシジミ

先週の土曜日、いつもの3人で(naoggioさんと町田のSさん)で、準絶滅危惧種のベニモンカラスシジミを撮影しに行って来ました。
ポイントでは、静岡のK兄弟とKontyさんが出待ちしているところでした。

みんなで出待ちしていても何も飛ばない状態が続き、空振りに終わるのかという考えが湧き始めた頃、1個体目が飛んで来てくれた。
どこに止まるのかと、木々を舐め回すように飛ぶ姿を目で追いかけるが、なかなか止まらない。
やっと止まったとレンズを向けると、子ツバメのように翅を倒して葉っぱに張り付いてしまった。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/05/26

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しばらくこの繰り返しが続き、なかなかまともな写真が撮れない。
体温を上げるために翅を倒して太陽に向けているのだと思うが、こんな無理な態勢をするより開翅した方が楽だと思うのは、私だけだろうか・・・

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徐々に気温も上がって来て、翅を倒す動作も徐々にしなくなり、普通の姿を撮ることができるようになって来た。

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卍も始まったのでトライして見てが、これが精一杯だった。orz

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Kontyさんnaoggioさんは、プロキャプチャーでベニモンの表翅を綺麗に撮られていて羨ましい限り。
そんなカメラを持っていない私は、飛び立つ瞬間を狙って連写をするのですが、反射神経の限界で撮れるわけもなく。orz
それでも、狙ったわけでもなく、たまたま連写した時に意図せずに飛んでくれたので表翅を撮ることができました。これには自分でもびっくりでした。^^;

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他は、どれも同じような写真になってしまう。
吸蜜シーンを撮りたいと思っていた時に、Kontyさんがガマズミで吸蜜している個体を見つけてくれた。

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遠かったので、一脚で枝を揺すって近くにきて貰いました。^^;

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よく見ると後ろ翅の白線が他と違う。
紋流れはたまに見るが、この個体は紋流れではなく二重白線になっているみたい。

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これは普通の個体。

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その後は、二重白線の個体は現れず、別個体のウツギ吸蜜を楽しみました。

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ベニモン以外にも5種の蝶が撮影でき、楽しい遠征になりました。
みなさんありがとうございました。

トラフ夏型かと思ったら、春型のスレ個体。凹○

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優雅に現れたのはウスバシロチョウ。

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ウスバシロチョウを撮影していたら、アオバセセリもやってきました。

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イチモンジチョウもイボタで吸蜜。

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よく似たアサマイチモンジもイボタで吸蜜。

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