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プロフィール

akakokko

Author:akakokko
横浜を中心に 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員

■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
      OM-D E-M1、
      OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
      EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8 PRO、
      ED 60mm Macro、
      ED 40-150mmF2.8 PRO、
      ED 8mmF1.8 Fisheye PRO
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン、x2.0テレコン
ケンコートキナー:
  デジタル接写リング16mm,10mm


カウンター


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月別アーカイブ


青い蜂

台風が過ぎ青空が出て来たので、三週間ぶりのマイフィールドに出かけて見ました。
この時期、鳥と蝶はイマイチだが、青い蜂が楽しませてくれる。

第1ポイントである東屋では、すでにフィールドを一回りしてきた里山のとっとこさんがカメラのモニタを見ながら休憩してた。
一緒にセイボウを探すと、すぐに東屋の壁に止まるクロバネセイボウが見つかった。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン] 2018/07/29

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暗い場所で動きが早く落ち着かず、なかなか手強い。
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目線の高さの壁をウロウロしだしたので、マクロレンズに切り替え。

OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro]

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陽の当たるとこに出てくれないので、もう一つのポイント 古民家に向かう。
茶畑脇のピンクの花でルリモンハナバチが吸蜜していた。
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古民家にはミドリセイボウがいたが、これがまた手強く、こんなブレた写真しか撮らせてもらえなかった。orz
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古民家の畳の上では、ウラギンシジミが吸水していた。
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川崎大師 風鈴市

先週末、妻が風鈴市を見に行きたいというので、川崎大師まで出かけました。

風鈴市もこの日が最終日だったようで、さぞかし混むだろうと思ったら、意外と人はまばら。
猛暑で外に出る人が少ないのかも知れません。


これは帰りの時の写真です。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 12-40mm] 2018/07/22

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風鈴市は、川崎大師境内で行われていました。
駅前と違って、流石に人が多い。
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大師オリジナル風鈴を筆頭に、全国各地の風鈴が出展・販売されており、人気の風鈴は売り切れていました。
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なんとなく寂しげな表情の大師オリジナル風鈴のだるま。
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猫好きにオススメの風鈴でしょうか。
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こんなタイプもありました。
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桃?とナスの風鈴。
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カラスやコオロギも。
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ケースで厳重に守られていたのは、薩摩切子の風鈴。
ひとつ1万円のようです。
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御本殿の前にも各地の風鈴がひとつずつ下がっていました。
iPhone6 パノラマ
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境内には、風鈴の顔ハメ看板も。
OM-D EM-1 [MZUIKO ED 12-40mm] 
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背面には、撮影時のアドバイスが書かれていました。^^;
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仲見世通りでは、着ぐるみが。
この暑い中、中の人は熱中症にならなければいいがと思ったら、流石に背中に換気扇の通気口が2つついていた(残念ながら撮影できず。orz)。
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上高地遠征

先週末、naoggioさんから0:30に来てと言うので0時過ぎに出発、町田のSさんと3人で上高地へ。
現地駐車場で千葉のNさんと合流でした。
一番の目的はヤリガダケシジミ。
残念ながら日が差しても一頭も姿を見せなかった。
タイミングを逸した訳ではないはずなので、このポイントでの絶滅の可能性も拭えない。

絶滅危惧種I類であり、採取禁止種だが、食草のタイツリオウギが何箇所も切り取られた跡があった。
他の植物にそのような跡がないだけに、採卵や幼虫採取ではないかと考えてしまう。
そうだとしたら、非常に残念なことです。


ポイントに行く途中、あちこちでミソサザイとコマドリが大きな美声で歌っていた。
暗い森の中、絞り開放でもSS1/60程度。ブレ写真を量産でした。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/07/21

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梢の上で聞きなれない囀り、シロハラだろうか・・・
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Nさんと2人で先行して林道を歩いている時、Nさんが地面を這うセミの幼虫を見つけた。
何ゼミだろう?
すくい上げて木の幹に乗せてあげた。
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遅れてnaoggioさんとSさんもやって来た。
TG-4
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ヤリガダケシジミはダメだったが、綺麗なツマジロウラジャノメの♀に会えたのが嬉しかった。
D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II]
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落ち着きがなく、止まる時間が短い。
すこぶる綺麗なだけに、もう少しじっくり撮りたかった。
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蜂だろうか?
地面をちょろちょろと動き回るので、ピント合わせに苦労した。

OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro]

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この後、オオイチモンジ♀を狙ったが、高いところを飛ぶだけでなかなかシャッターチャンスをもらえず、この証拠写真1枚に終わった。orz
D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II]
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Nさんが、河原でスジボソヤマキが吸水しているというので、見に行ってみた。
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シータテハとコムラサキも集まっていた。
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この後 現れたのがコヒオドシ。
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コヒョウモンが吸蜜するヒヨドリバナに止まってくれた。^^)
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コヒョウモンがぐるっと回って並んで開翅。
脚立があれば・・・

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ヒメシジミとのツーショット
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ヘリがすっかり白くなっている越冬キベリがまだ飛んでいた。
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帰りがけ、タクシー乗り場の手前でちょっとスレたツマジロウラジャノメ♀が飛んでいた。
周りには自然がいっぱいなのに、こともあろうか、赤いパイロンに止まった。
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吸蜜姿を見たいと追いかけたら、次は青い壁。凹○
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最後は、黄色と白のマンホール。
信号色コンプリートです。^^;
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キリシマミドリ

先の3連休最終日、naoggioさん町田のSさんに昨年のキリシマミドリのポイントに連れて行ってもらった。
昨年のような開翅が見られることを期待していたが、ビーティングしても数頭飛び出すものの、1頭も降りて来ず、見上げても姿が見えないところに止まるので、証拠写真すら撮れない。orz

昨年、一緒だった横浜のKiさんの「何回も通ったけど見下ろしで開翅が見られることは一度もなかった」という言葉の重みが身にしみる状況。

しかたなく、出待ちの時に出て来た鳥たちを撮影する。
エナガの幼鳥だろうか、芋虫を捕まえていた。
咥えていたのがキリシマでなくてよかった。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/07/16 

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オオルリの幼鳥も登場
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しかし、キリシマは一向に姿を見せない。
テリ張りする時間が来ても状況は変わらず、別のポイントへ。

そこで、Sさんが飛んでいるキリシマを発見。
少し高い位置に止まった姿を確認したら、メスだった。
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しばらくするとオスも登場。これも少し遠い。
何故かテリ張りしないため、翅を開かない。
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数頭オスが出て来たが、テリ張りよりも食欲の方が強いみたいで、アカガシの実で吸汁。
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別のメスが少し低い位置に降りて来た。
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すると、すぐに開翅。かろうじてAB型であることが確認できた。
もっと下に降りて来てほしいものです。
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1頭のオスが飛んで来て、別の1頭の近くに止まった。
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テリ張りしてくれないため、表翅が撮れたのはこの1枚だけ。orz
飛び回る時は、綺麗な緑色を輝かせながら下に降りて来てくれるが、止まることなく上に上がったり、樹間の中に消えていく。
昨年がビギナーズラックだったことを再認識させられた遠征になりました。
午前中は坊主を覚悟しただけに、これだけ撮影できたことに感謝すべきかもしれません。
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花火写真、リベンジならず。orz

この土日は、横浜スパークリングトワイライト2018の花火大会があった。
先日のリベンジをすべく臨んだのですが・・・

3連休は、横浜ランドマークタワーの20周年記念ということで、サカタのタネガーデンスクエアでイベントが行われていた。
来月までポケモンのイベントが行われているようです。

iPhone6 2018/07/15

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イベントとは関係ないが、4Fにあるジブリストアの前には七国山のバス停が再現されている。
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花火の打ち上げは 19:30 からだったが、早めにいかないといい場所が確保できないだろうと思い、17:00頃に赤レンガ倉庫に行ってみた。
なんと、すでに岸壁沿いには、三脚を立てたカメラマンがずらりと並んでいて、入る隙間がない。
でも、手前の芝生にはシートを敷いて座っている人はまばら。

ひとまず、街灯がない芝生に場所を確保し、大桟橋に停泊している客船「ぱしふぃっくびいなす号」を撮影しようとカメラを取り出すと、ななっなんとスイッチが入れっぱなしになっている。@o@)
嫌な予感がしつつ、とりえずスイッチを入れて客船にレンズを向けたら、ファインダーに「バッテーリ切れ」の表示が。ガビ〜〜ン!

これではリベンジどころではなく、返り討ち。orz
シャレにもならないので、妻を残して家に戻りバッテリーを取ってくることに。
滴る汗で、水泳でもしたようなびっしょりな状態になりながら、なんとか打ち上げ前に戻って来れた。
その頃には、陽も落ちて、三日月もランドマークに隠れようとしているところだった。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 12-40mm]

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これで準備万端、と思いきや右から左へ強い風が吹いている。
案の定、長時間露光では花火は流れるし、ブレ写真も多くなってしまった。

ベイブリッジに客船、マリンタワーも見える申し分ない場所だが、人垣が気になる。
やはり、岸壁沿いでないとダメだ。
次は、風向きも考慮してリベンジしなくては。
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シャッターを押す手に力が入ったのか、花火以外の手ブレが凄い。^^;
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何故だ! みんな座って見ているのに、丁度打ち上がる場所の前に立ち見の輩たちが。💢
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ちょっとアクセントを付けようと、露光中にズームリングを回してみた。
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これは、打ち上がった後 火の玉が動き出す花火。
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綺麗な花火だったが、写真で見ると 終わりかけ線香花火のようにも見える。
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花火終了後の大桟橋
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帰りがけ、まだ残っていた三日月に気が付いた。
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七夕の日に撮影したみなとみらいの写真も貼っておきます。
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成果はピカピカのコヒオドシ

3連休初日、naoggioさん町田のSさんに加え、案山子さんと、千葉のNさんとは現地合流でヤリガタケシジミを求めて遠征しましたが、大雨の影響か、土砂崩れで現地の環境が変わってしまい、食草も少なく、目的の蝶は見つけることができませんでした。
とりあえず、時系列に写真をアップします。

最初に見つけたのは、寒さのためまだ動くことができずに枝にぶら下がっていたオオミズアオ。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/07/14

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右目についた水滴で、愛らしい顔に見える。^ ^)
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案山子さんが見つけたセミ。何ゼミでしょうか?
D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II]
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ヒメシジミ♂
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斑紋異常の♀
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砂地をチョロチョロ動く影を発見。
ミヤマハンミョウのようだ。
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同じようにチョロチョロ動く影を発見
クモのようだ。
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樹液ポイントにコムラサキが来ていることをSさんが教えてくれた。
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シータテハも
D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II]
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嬉しかったのは、ピカピカのコヒオドシに会えたこと。
何年振りだろう。大好きな蝶のひとつです。
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アカタテハもピカピカだった。

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ハルジオンにコヒョウモン
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高い木の上で恐らくメスアカ、がテリ張りをしていた。
残念ながら降りては来なかった。
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先日 案山子さんに写真を見せてもらったオオトラフハナムグリを見つけた。
見て見たいと思っていたので、嬉しかった。
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ピカピカのヒメキマダラヒカゲ
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先日アップしたばかりであるが、キバネセセリの吸い戻し。
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グリーンメタリックが綺麗な1cmくらいの小さな甲虫が案山子さんの車に。
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開けたトランクのドアにヤマキマダラヒカゲが。
手前の甲虫は、前の写真と同一個体。
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帰りがけ、エゾミドリが1頭だけでテリ張りしているのを見つけた。
まだ出始めだったのだろうか。
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6/2の横浜開港記念花火大会

もう一月以上前ですが、なかなかアップするタイミングがなかったので、ここで消化しておきます。^^;

会場は、みなとみらいの臨港パークから赤レンガ倉庫前までと広く、どの辺りで打ち上がるのわからなかったので、赤レンガ寄り場所でスタンバイしていたのだが、打ち上がった場所が臨港パーク側で、しかも街頭に重なる方向。orz

花火は綺麗であったが、不満の残る撮影となってしまった。
今度の土日に横浜スパークリングトワイライト2018がある。
その時はいい場所を確保して、リベンジしたいものです。

OM-D EM-5 [LUMIX G FISHEYE 8mm] 2018/06/02 トリミング

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芸術的な擬態ムラサキシャチホコ

各地で大雨となった週末、遠征もお休みと決め、深夜のブラジルvsベルキー戦に酔いしれてから寝床についたため、暑さで目が覚めたのが朝9時ごろ。そろそろ起きようかと思っていたとき、携帯電話が鳴った。
携帯画面を見て案山子さんからの電話だとわかった。
ということは、もしかして・・・思った通り、ムラサキシャチホコが出たと言う連絡だった。

昼間はじっとしてる蛾なのでそれでほど慌てる必要はないが、6年前に1度撮影できただけで、それ以来見る機会がなく、ずっと再会を期待していただけに、嬉しい知らせだった。
急いで朝食をかっこみ、カメラを準備して家をでる。

現場に着いて案山子さんと合流。「ここにいるよ」と教えてもらう。
3cm程度の小さな蛾だが、その擬態は蛾の中でも随一ではないかと思うほど見事なものがあります。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン] 2018/07/07

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食樹であるオニグルミの枯れた葉にそっくりな裏翅。
OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro]
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どの角度から見てもクルッと丸まった枯葉に見えてしまう天然のトリックアート。

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頭部は毛深く、まるでぬいぐるみのよう。

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真ん前から見ると得体の知れない生き物に見える。

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別個体を真上から撮って見た。
これでようやく翅が平らであることがわかる。

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バックの玉ボケを意識して撮影したら、手前に張っていた蜘蛛の巣の主が、怪しげな感じに写り込んでくれた。

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naoggioさんが、以前この蛾を見たことがなく撮りたと行っていたことを思い出し、連絡すると、30分で来れるとのことだった。
案山子さんから連絡していたごまさんTDさんや噂を聞きつけてかタケクンEXさんとっとこさんもやって来てた。
naoggioさんFさんと一緒にやって来て、賑やかな撮影会となった。

案山子さんが2頭のムラサイシャチホコを1枚の葉に乗せることに成功。
ちょっとやらせ感はあるが、なかなかお目にかかれないツーショットも撮ることができた。
案山子さん、ありがとうございました。

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ごまさんが置いてくれたオニグルミの枯葉とともに。
iPhone6
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7/1遠征その2(メスアカミドリ卍、トラ型キマルリなど)

オオイチのあとは、Sさんの運転でメスアカミドリのポイントへ。
Sさんが車を止めて「そこにメスアカが飛んでいない?」と言うので、窓を開けて樹冠を見上げる。
青い輝きも動くものも見えない。すると「卍!」とSさんが指さす。

ちょうど目線の高さで卍が繰り広げられていた。
すぐさま車を降り、レンズを向けて連写、連写・・・

メスアカの卍は長い。
おかげで、あっという間にSDカードが一杯になる。
ダブルスロットなので、そのまま撮影を続けられるが、大量のダメ写真を消すのが大変。
でもチャンスが多いことで、それなりに撮れた写真がいつもより多かったのが嬉しいところです。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/07/01

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卍が愛車の前を通過。

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卍が終わると、やや見上げる位置でのテリ張り。
メスアカの♂は、まだまともに撮れてなかったので、感激!

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翅の角度によって、色味がかなり変わる。

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翅の中心に向かっての青から緑のグラデーション。
メスアカって、こんな色が出るんですね。

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すると、1頭が目の前のシダ上に降りて来た。
ピカピカの綺麗な個体。

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日陰の中、緑色が輝く。

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この金緑色がたまりません!

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そしてまた卍が始まる。

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綺麗なヒオドシも嬉しい被写体。

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メスアカがたっぷり堪能できたので、次のキマルリ・ポイントへ。
そこで、横浜のKiさん、Koさん、GMさんと合流。

みんなで出待ちしている時に現れたのは、久しぶりに見るメスグロヒョウモン♂だった。

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陽が傾き、少し涼しくなって来た時、じっと出待ちしていたKoさんとGMさんが動き出す。
その気配で、キマルリが現れたことがわかった。

少し遠くに止まったキマルリは、縁毛が切れぎれのスレた個体だった。

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この個体は、あっという間にいなくなり、その後、また出待ちを余儀なくされる。
そして現れたのは、先ほどの個体よりも綺麗。

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近くで見るとちょっとスレているが、それでも縁毛がブルーとオレンジに輝く。

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遠目での開翅姿で、そこそこ青い個体であることがわかった。

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またキマルリがいなくなり、近くにあったオニグルミの周りを飛ぶ蝶影が見えた。
それは、オナガシジミであった。

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その後、少しオレンジっぽいシジミチョウ2頭のテリ争いが始まった。
なかなか止まらないので、何のチョウかわからない。
「大きさと色的にトラフシジミか?」とみなさんテンション低め。

ようやく止まったそのチョウを望遠で覗いたら、トラフシジミだった。
しかも黄色いトラ型ではないですか!?
全員のテンションが一気に上昇。

少しスレているものの、前出の個体と比べるとかなり黄色い。
通りで飛んでいるときにオレンジっぽく見えたことに納得した。

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トラ型キマルリを見るのは初めて。
今回もいい遠征になりました。みなさんに感謝です。

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で、ここでちょいとバランスを崩し、カメラに顔面を強打してしまった。
顔を上げると、カメラの液晶に鼻血が垂れた。@o@)
みなさんにティッシュをいただき、鼻を完全ガード。
幸い鼻血はすぐに止まったが、みなさんのせっかくの撮影チャンスを台無しにしてしまい、ごめんなさい。
m(_ _)m

痛みはそれほどなかったが、鼻の付け根と唇が腫れたので、翌日会社を休んで、病院でCTスキャンの診察をしてもらった。結果、鼻骨骨折。orz
まさか骨折とは思ってなかったので、びっくり。
3日経った現在は、痛みもなく、腫れもすっかり引き、日に焼けした顔では鼻の付け根の内出血もそれほど目立たないため、会社の仲間には「骨折しているようには見えない」と言われるまでに回復しました。^^)
Sさん、Kiさん、Koさん、GMさん ご心配かけて申し訳ありませんでした。

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7/1遠征その1(フジ、オオイチなど)

7月最初の休日、naoggioさんの都合がつかなかったため、町田のSさんと2人で長野を回ってきました。
狙いは、フジミドリ、オオイチモンジ、キマダラツバメ、その他ゼフ。
まずは、フジミドリとオオイチモンジが望めるポイントへ。

ポイントへ行く途中、ヒヨドリバナ?でアサギマダラが吸蜜していた。
花が翅に透けてピンク色に見える。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/07/01

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ポイントに到着するも、前回同様、Sさんのビーティングで飛び出すのは蛾ばかり。
ブナの梢を見上げても蝶影はまったくない。

遠くの樹林を舐めるように飛ぶ黒っぽいタテハが見えたので、オオイチかと期待したが、残念ながらミスジチョウだった。よく見ると飛び回っていた樹々はカエデのようなので、納得した。

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枝に止まったヒカゲ系の蝶。ヒメキマ?ヤマキ?
黄色斑が擦り消えたヤマキマダラヒカゲと判定するが、どうだろう。

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目的の蝶は、出てこない。
こんな時は、野鳥にも耳がいってしまう。
「ヒ、ツ、キー」とエゾムシクイが鳴いている。
目を向けると、遠くの枝にその姿が見えた。

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喉を潤そうと、リュックを置いた場所に戻ると、Sさんが「キバネがいるよ」と教えてくれた。キバネセセリは、Sさんのリュックでミネラル補給しているところだった。
逆光に縁毛とストローが光る。

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吸い戻しをしていたので、その瞬間を撮影して見た。

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ふとレンズフードを見ると蜂のようなアブが止まっていた。
TG-4
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何度ビーティングしても姿を見せないフジミドリ。
これまた前回同様、諦めかけた時、青い輝きをチラつかせながら目の前に飛んできたて、やや見上げる位置にある葉上に止まった。ややスレた♂。
D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 
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そんなところで開翅されても表翅が見えない。 ToT)
枝を手繰って表翅を撮ろうとしたら、飛び上がって高い梢へ消えていってしまった。orz

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オオイチは出てくる気配もないので、ポイントを変えることに。
車まで戻る途中、多くの蝶が出てきてくれた。

まずは、綺麗なヒメキマダラヒカゲ。

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その後、Sさんが「えっ!?」と驚く声を出した。
見ると、下草にフジミドリが止まっていた。@o@)

これこそ前回の再来か!と期待を込めて開翅を待ったが、呆気なく高い梢へ消えていった。
落胆のため息。orz

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ふらふらとウスバシロチョウが飛んできて、目の前の下草に止まった。

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その後、Sさんが「あそこに止まっているのはヒメジャノメかな?」というので、双眼鏡で確認して見ると、ウラジャノメだった。

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この地には何度も来ているSさんだが、ここでウラジャノメを見たのは初めてだという。
ラッキー!

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綺麗なヤマキマダラヒカゲが集まっていた。
サトキマダラヒカゲとの見分けポイントである、後翅付け根丸斑の黄色が抜けている。
こんな個体もいるんですね。

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とりあえずフジミドリは抑えたので、オオイチモンジをターゲットに移動。
水たまりのある砂地で見つけることができた。

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綺麗だが、後ろ翅が破損していたのが残念なところ。

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それでも目的を達成できたのでよしとしよう。

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もう1頭来たと思ったら、オオミスジだった。

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Sさんにコヒオドシの幼虫を見けてもらった。

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見回すと、たくさんの幼虫がいる。前蛹も見つけることができた。
羽化する時にも1度訪れたい場所だ。

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縁毛が綺麗なセセリチョウが止まっていた。
開翅しているが、かなり黒く見えたので何セセリなのかわからず、Sさんに聞くとコチャバネだという。ほんの少し、茶色い鱗粉が見えたので納得した。

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さらに次の蝶を狙って移動する。
続きは、次回に・・・


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