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プロフィール

akakokko

Author:akakokko
横浜を中心に 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員

■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
      OM-D E-M1、
      OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
      EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8 PRO、
      ED 60mm Macro、
      ED 40-150mmF2.8 PRO、
      ED 8mmF1.8 Fisheye PRO
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン、x2.0テレコン
ケンコートキナー:
  デジタル接写リング16mm,10mm


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昨年とは1ヶ月くらいの差があるような・・・

妻が火傷をしてから二週間になるが、まだ両手の指の皮がむけて痛々しい状態。
そのケアのため遠出は控えていたが、そのことを気遣ってか「出かけていい」というので、久しぶりの遠征となった。
いつものnaoggioさん町田のSさんの他、キベリを撮影したいというbanyanさんとも途中合流でした。

向かった先は、昨年、ピカピカの個体が多かったポイント
昨年より1日早いタイミングだが、今年は全般的に蝶の発生が早いので、昨年のようなことは期待できない。

ポイントに向かう途中、ミズナラの林があったのでゼフでもいるのではと目を向けると、チラチラと飛ぶシジミチョウを見つけた。
止まったので確認すると、くたびれたアイノミドリ♀だった。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/08/26

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ポイントに着いたが、まだキベリは飛んでいない。
しばらく待つが、なかなか出てこない。
そこに現れてくれたのは、幼鳥と思われるヒガラ。
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そして、こちらも幼鳥と思われるルリビタキ?それともコルリ?。
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綺麗なエルタテハが出て来た。
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すると、一つ先のポイントを見に行ったSさんか電話が入り、目の前に1頭止まっているというので、naoggioさん、banyanさんと共に急いで移動すると、綺麗に見えるキベリが岩に張り付いてた。
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よく見るとスレていた。
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その後、最初のポイントに戻り、出て来たキベリは、これで越冬できるのだろうかと心配になってるほどボロボロだった。

すると、比較的綺麗な個体が現れて私のカメラに止まった。
そんなところに止まられた撮れない、と そんな時に役に立つのがウェストバックに入れてあるコンデジ。
TG-4
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ちょうど前方にbanyanさんとnaoggioさんがいたので、2人を入れて1記念撮影。
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魚露目8号と付けて魚眼マクロで撮影しようとしたら、飛び立ってbanyanさんの背中へ。
TG-4[魚露目8号]
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もっと近づいて撮ろうと思ったら、今度はnaoggioさんの帽子へ。
昨年もそうだったが、ここのキベリは人懐こい。^^;
D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II]
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岩の上に移ったキベリをよく見ると、右前脚が欠けていた。
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これ以上のキベリは期待できなかったので、昨年同様、ヤマキチョウのポイントへ移動も、いたのはスジボソヤマキが2頭だけ。
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ウラギンヒョウモンはそこそこ。
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ミドリヒョウモンがひとつ。
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さらにポイントを移動して、別の蝶を探したが、ダメだった。orz
ヒメシロチョウ
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ツマグロヒョウモン♀
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キアゲハ
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帰りの甲府盆地は、外気温が39℃と半端なかった。熱)
TG-4
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在庫から

先々週、ミドリセイボウを撮影した時のおまけ写真です。

ごまさんが、少し前にアオスジアゲハの卵がたくさん付いていたという小さなタブの木の若葉を2人でくまなく探したが、若齢幼虫が1つ見つかっただけで、卵も卵殻も一つも付いていなかった。
どこへ行ってしまったのか?
葉には、数匹の蜘蛛が獲物が近づくのを待っていた。
もしかして、蜘蛛が卵を・・・?

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm ] 2018/08/10

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カラタチの垣根をチェックすると、ナガサキアゲハと思われる若齢幼虫が、お祈りポーズでじっとしていた。
上にある蜘蛛の巣に引っかかった花粉?を眺めているようにも見えるが、トンボの逆立ちのように暑い日差しを最小限に抑えようとしているのか・・・そうだとすれば、葉裏に隠れるのが手っ取り早いと思う。
ごまさんが生存確認すると前に倒れて、本来の幼虫の姿に戻ったが、しばらくするとまたこのポーズになっていた。

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終わりかけたクサギの花にモンキアゲハが来ていた。
スレているのが残念。
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クロアゲハもカップルでやって来た。
♂がしつこく追いかけるが、♀にはその気がないようで、吸蜜に専念していた。
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日影を飛んでいたムラサキシジミ。
珍しいことではないが、寒い時期の蝶というイメージが強いので、暑いこの時期ではちょっと違和感を感じる。
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帰り際、別の場所では2頭並んでいた。
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彩雲

涼しく過ごしやすい気温になった週末の土曜日、買い物から帰って来たら西の空に彩雲が見えた。
そのまま家の中に入りくつろごうと思ったら、「あれ?撮らないの?」と妻に促されたので、玄関前で撮影した。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 12-40mm] 2018/08/18

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沈みゆく太陽を挟んで反対側にも。
薄雲りの日に見られる太陽を囲む傘の一部ですね。
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火傷がまだ治らず両手が不自由な妻は、一緒に買い物に行くくらいの外出しかしていない。
ちょうど近所の夏祭りがあるので、夕涼みのお散歩として連れ出した。

夏まり会場に行く途中、一軒家の前の鉢植えに大きなリンゴが2つなっていた。
2018/08/19
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祭り会場は、盆踊りをする人とシートに座ってくつろぐ人で賑わっていた。
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的屋や自治会などの出店も40店を超えるくらいの数で賑わっていた。
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ピンク色に染まる雲と半月の下、駐車違反を取り締まるパトカーが止まっていた。
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マイフィールド

妻が調理中、両手に熱湯で大火傷を負ってしまった。
2日ほどで痛みは引いたようだが、両手の親指以外の8本の指が包帯でぐるぐる巻きで自由がきかない状態が続いている。私も夏季休暇中ということもあり仕事を気にせずケアに専念できているのが幸いでした。

ということで、長い時間 家を空けられない。
外にでも暑いだけなのだが・・・
短時間だけ、マイフィールドを歩いて来た。

瓜久保の家で「舞岡公園の自然」のひろしさんがセイボウの出待ちをしていた。
古民家では、カメラマンが入口の敷居に上がってセイボウを撮影したらしく、ボランティアのご老人から文句を言われたとのこと。
「敷居には乗らないでください」とう看板があるので、ご老人の文句は当然のことであるが、同類と見なされて文句を言われるのもたまったものではない。
ルールを守らない人がいるから、このようなのことが起こるわけで、みんなが楽しくいられるためにも、最低限のルールは守りましょう。

セイボウは一瞬だけ姿を見せて何処かへ飛んで言ってしまった。
入口のコンクリートの上に久しぶりに見るニホントカゲが日光浴をしていた。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm ] 2018/08/15

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この板の間では、ウラギンシジミが吸水していることが多い。
カラカラに乾いている板のように思えるが、湿気があるということですね。
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ごまさんから聞いていたコナラの木で、オオミドリの卵を確認する。
来シーズンが楽しみだ。

OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro]

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古民家前の薪置き場、7月にタケクンさんがムツバセイボウを撮影しているので来るたびにチェックしているのだが、今の所見つけられない。
この時は、ヨツスジトラカミキリがせわしなく歩き回っていた。
OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm ]
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古民家では、入口の上のところにミドリセイボウが止まっていた。
腕を上げて撮影していると、ひろしさんに文句を言ったご老人だろうか、私のところに来て、縁側の板の上を指差した。そこには、ハングテンのトレードマークそっくりの足跡がくっきり。
「この蜂を撮る人がつけたんだよ。こうなると、シミになってなかなか落ちないんだよ」と、怒った感じではなく、汚さないでほしいという言葉だった。
古民家は「ご自由にお上りください」となっているので、靴を脱いで上がるのはルール違反ではない。
先週、ごまさんTDさん夫妻と一緒に縁側に上がって撮影したばかりなので、なんとも返す言葉がない。^^;
この時期、汗ばむ足での板の間なので仕方ないと思うのだが・・・

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ハグロセイボウがお尻の針を出している。
OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro]
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毎年ジャコウアゲハが発生するウマノスズクサを見ると、前蛹がぶら下がっていた。
OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm ]
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さくらなみ池では鳥友のFさんがカワセミ待ちしていた。この時期 鳥撮も厳しいようだ。
キイトトンボを探すが見つからない。
Fさんが言うには、今年はキイトはまだ見ていないという。
泥で汚れた池の中からカエルが顔を出していた。
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葉の上にT字の白いものが目に入った。
ヒルガオトリバという蛾らしい。蛾の世界も奥深いですね。
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瓜久保の家に戻ると、雨戸の溝に別の蛾が。
OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro]
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ネットで調べたら、ウスヅマクチバというらしい。
年一化で成虫越冬するという。この毛深さをみると、夏バテしそうだが、冬には強そうだ。
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昆虫展

気になっていた昆虫展に行って来た。
チケットには、カマキリ先生で名を馳せる香川照之の楽しそうなポーズが昆虫展を盛り上げている。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 12-40mm] 2018/08/11

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中に入るといきなり巨大なミツバチが現れる。
なかなかの出来栄えだ。
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クワガタもでかい。
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オオムラサキも
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こんな蚊が実際にいたら、ひと刺しでミイラにされてしまいそう。
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巨大昆虫のブースを過ぎるとたくさんの標本が飾られたゾーンになる。
ここで、近くにいた子供が父親に話しかける声が聞こえて来た。
「あっ本物の昆虫だ!」と楽しげで驚いた声。
が、一転「えっ死んでるの?」「あっ針が刺してあるよ」「かわいそうだよ」
この後、この子がどのような気持ちで昆虫展を見ていたのかは分からないが、なんとも心にグサっとくる言葉だった。
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それにしても、この美しさには魅了される。
どうしてこんな模様になったのか・・・
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金属のオブジェではないかと思わせるのは、プラチナコガネ。
枠の上に「車に轢かれても潰れない」との謳い文句が掲げられていたが、本当だろうか?
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「昆虫はすごい」の著者で昆虫学者の丸山宗利さん所蔵のツノゼミの標本がずらり。
それぞれ奇怪な姿をしていてじっくり見たいところだが、実物はとても小さく人も多いため、残念ながらざっとしか見ることができない。
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隙を見て、一つだけ接近しての撮影ができた。
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蝶の標本もたくさんあった。
深い蒼に輝くにはオオゾラシジミとのラベルが。
ネットで調べて見たが、該当する蝶はヒットしなかった。
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蝶を小さい順に並べた展示。
金緑色に輝くのはキリシマミドリだろうか。
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とても蛾とは思えない美しいニシキオオツバメガ。
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著名な方々のコレクションゾーン
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ずらりと並んでいる標本に圧倒されるが、上の方の標本が見えないのがもったいなく残念。
もう少し展示を工夫してほしいものです。
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シボリアゲハ。
一度は、飛んでいる姿を見て見たい。
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カラフルな蛾。
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こんなカナブンが身近にいたら、カブトムシより人気になるでしょうね。
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光の反射を軽減するモスアイフィルムなんてあるんですね。
蛾の眼から発想を得た商品だそうです。
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ミドリセイボウとクロバネセイボウとタマムシ

木曜から夏季休暇に入ったが、安定しない天気が続いている。
車が使えないこともあり、先月末、消化不良に終わったセイボウのリベンジでもと、自転車でマイフィールドへ行って来た。
ごまさんTDさん夫妻もやって来て、4人でセイボウを満喫。

ミドリセイボウは、いつもの古民家の壁でくつろいでいた。

OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro] 2018/08/10

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初めは落ち着かず、近づこうとするとすぐに逃げてしまったが、しばらくすると慣れて来たのか、どっしり構えてくれるようになった。
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お尻の赤がワンポイントのミドリセイボウ。
今まで複数一度に見たことはなかったが、今回は少なくとも5頭は確認できた。
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ミドリより若干地味なハグロセイボウは1〜2頭。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm]

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OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro]
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この後は、ミドリセイボウの似たような写真ばかりです。^^;
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OM-D EM-5 [MZUIKO ED 60mm Macro]
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ストロボを使うとギラついてしまう。
ストロボを使わないとブレてしまうため、F4.5まで開るので被写界深度が・・・orz
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F11まで絞ってのストロボ撮影でも、接近戦で縦になられてしまうとご覧の通り。ToT)
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真横から撮れなかったのが残念。orz
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マクロレンズで欲張らず、ズームレンズで少し距離を置いての撮影がよさそうです。
これは、F8.0で SS1/100
OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm]
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F4.5(SS1/320)でも、そこそこ行けそうです。
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セイボウ撮影の後、ごまさんが飛んでいるタマムシを見つけた。
追いかけると、柿の木の梢にとまった。
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葉の上では撮りにくいと思っていたら、葉の裏に移動してくれた。
虫もこの暑さにバテているのでしょうね。
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ゴマのおまけ

朝一、なかなか見つからないゴマシジミを横目に、上空を飛び回っているアマツバメが気になっり、いざ撮影しようと空にレンズを向けると遠くに姿を消してしまう。
ようやくチャンスが来たと思ってロックオンしようとしたら、なぜかフォーカスが合わない。
AFが壊れてしまったかと心配になったが、なんのことはない、レンズについているフォーカス範囲の切り替えスイッチが、2m〜6mになっていた。^^;
フルに切り替えたがとき既に遅し。アマツバメはかなり遠くへ行ってしまった。orz
とりあえず撮影した1枚。トリミングしてます。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/08/04 

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小ぶりのイワツバメも飛んでいた。
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青ゴマが多いこの場所では、一瞬ゴマ?と惑わされたツバメシジミ。
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Sさんが、近くにムモンアカシジミもいるというので探しに行った。
画角いっぱいに綺麗な裏翅を入れた写真をイメージしながら、ムモン探し。
Sさんが見つけてくれたのですが、残念ながら証拠写真に終わりました。orz
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別の蝶を求めて林道を歩く。
オレンジが綺麗なヒョウモン系が飛んでいた。
一瞬大好きなクモガタヒョウモンかと思ったのですが、よく見るとメスグロヒョウモン♂だった。
アブと一緒にテリ張り。
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林道の水たまりに黒系のアゲハ。
近くで見たら尾が無くなったミヤマカラスアゲハであった。
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ボロボロのこの子は、ヘリグロチャバネセセリ?
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別個体、この子もヘリグロ?
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Sさんが、黒っぽいシジミチョウが飛んでいるのを見つけた。
止まったところを撮影したらアイノミドリだった。
黒っぽかったのでメスだと思ったが、写真の翅間を見ると緑色が見えた。
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擦れたオオミスジが多く見られた。
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スジボソヤマキは、日光を避けるように日陰に入る。
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ヤマキチョウも出て来たが、地面から20cm程の高さにある葉の裏に隠れてしまった。
これでは頭が見えない。
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地面に這いつくばって撮影したが、これが精一杯だった。
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青いゴマを求めて

この土曜は、いつもの3人で青いゴマを求めて信州に行ってきました。
横浜は、外気温が27℃を越えている熱帯夜、午前3時にも関わらず ムッとする中での出発だったが、目的地は標高が高いため、場所によっては外気温が16℃と その温度差に驚かされる。

ゴマシジミは、活動時間帯になるとなかなか止ってくれず開翅もしてくれなくなるので、なるべく早い時間にオスを見つけて飛び立つ前の開翅を狙わないと、青い表翅を撮影するのが難しくなる。
と言っても、このポイントは個体数が少ないため、草むらに隠れている蝶を見つけるのも容易ではないが・・・

ポイントに到着した時の気温は19℃と、とても爽やか。
さっそく3人で朝露に濡れた草はらに入ってゴマシジミを探す。
ズボンの裾をびしょびしょにしながら探し回るも、出てくるのは蛾とジャノメチョウばかり。

D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 2018/08/04

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さんざん歩き回るも見つからない。
まだ発生していないのか、それも、考えたくはないが 元々発生数が少ない場所だったので絶滅してしまった?

仕方なく別の場所に行こうと車に戻る途中、Sさん叩いた草むらから1頭飛び出した。
ちらちらと飛ぶ姿は、ドッキっとするほど青く、嬉しいことに足元の草に止まった。
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開翅の期待とは裏腹に、翅を閉じたまま。
日陰にしても、風を送って涼しくしてあげても開始する素振りすら見せない。
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近寄っても逃げずにじっとしている。
そこで、魚露目を使ってマクロ撮影。
CX-4[魚露目8号]
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よく見ると♀のよう、♀が開翅することはほとんどないため、せっかくの綺麗なブルーを撮ることができないことになる。orz
naoggioさんがプロキャプチャーで飛び出しを撮影したいというので、便乗。
と言っても私のカメラにはそんな機能は付いていないので、運を信じて連写するしかない。
300mmでは全く歯が立たないので、標準レンズに切り替える。
広角飛翔はほとんど成功したことがなく、写っていればラッキー程度だったので、撮影結果はその場では確認せず、帰ってからのお楽しみにしていたら、嬉しいことにバッチリ表翅が写っていた。
写真は、連写4枚を合成したものです。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 12-40mm

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飛ばしてもすぐに下草に降りてしまうので、ちょっとだけ花に止まってもらおうとnaoggioさんの手乗りで移動。
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移動先は、側に咲いていたオミナエシ。
ゴマシジミが自ら止まることはないと思うので、ちょっと違和感があるかもしれませんが・・・^^;
D MarkII [ED 300mmF2.8L IS II] 
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やはりゴマシジミはワレモコウだということで、ワレモコウに移動させようとすると、飛び立って止まった先はアカツメグサでした。
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♀がいたのだから♂もいるはずと、もとの場所に引き返す。
と、すぐにnaoggioさんが飛んでいるゴマシジミを見つけたが、すぐに見失ってしまう。
その後、徐々に姿を見せ始める。その全てが大きくて青い。
飛んでいる姿は、特大のツバメシジミ♂が飛んでいるように見える。

近くの萩の花に止まった。擦れた♂だ。
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青い表翅の片鱗は見せてくれるが、開翅はしてくれない。
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ワレモコウに止まった♀が産卵を始めた。
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花芽が硬いのか、しばらく動き回って産卵しやすい隙間を探していた。
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産卵が終わると、このポーズでしばし休憩。
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なかなか止まらなかった♂も疲れてきたのか、止まる回数が多くなってきた。
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1頭が翅を開き始めた。
全開を期待したが、この角度まで開いた後、閉じてしまった。orz
青い表翅、いつか全開翅を撮りたいものです。
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こどもの日に戻って

3ヶ月近く前のこどもの日、妻と2人で座間の大凧を見に行ってきた。
2百年以上の歴史があるそうだが、恥ずかしながら県内でこんなお祭りが続いているということを知らず、4/11に、会場である相模川河川敷の芝桜を(これも初めて)見に行った時に、大凧のことを知った。

河川敷の臨時駐車場は満車だったので、相模線沿いにある相模の大凧センターに車を止めた。
こんなセンターがあることも知らなかった。

会場には多くの屋台が出ていて、その上を大きな凧が風をはらんで揺れていた。
高く上がっているので、凧だけを見るとそれほど大きいようには見えないが、下にいる人たちと見比べるとでかいことがわかる。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 12-40mm] 2018/05/05

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こどもの日とあって、センターテントの上には多くの鯉のぼりが泳いでいた。

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広場に特大凧が展示されていた。

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私の世代では、こんな凧を見ると忍者白影を思い出してしまうのではないでしょうか。
この大きさなら、人が乗っても十分に空を飛べそうですね。

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この太いロープは、凧の尾。
子供の頃、手作りの凧につける尾は細い布切れだったので、最初にこのロープを見たときは、この凧が飛ばないように固定するものかと勘違いしました。

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反対側から撮った写真。
手間の車と比べても凧の巨大さがよくわかります。

OM-D EM-1 [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン]

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凧を揚げる準備をしていたので、揚げる瞬間を狙って見た。

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しかし、ちょっと目を離した瞬間に、あっという間に上がってしまった。ToT)

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しばらくして、次のチャンスがやってきた。
今度は撮り逃さないように、よそ見をせずに連写!

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あれ? ちょっと傾いていないかぃ?

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ズームしていたファインダから予期しない方向に凧が消えて行く。汗)

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すかさずズームを引くと・・・

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撮影していた方には、私を含めたくさんの観客がいたので、こっちに落ちなくてよかった と思った瞬間でした。^^;

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帰り、車を止めた大凧センターに入って見たら、吹き抜けの天井に巨大な凧が展示されていた。
OM-D EM-1 [MZUIKO ED 12-40mm]
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