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プロフィール

akakokko

Author:akakokko
横浜を中心に 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員

■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
      OM-D E-M1、
      OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
      EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8 PRO、
      ED 60mm Macro、
      ED 40-150mmF2.8 PRO、
      ED 8mmF1.8 Fisheye PRO
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン、x2.0テレコン
ケンコートキナー:
  デジタル接写リング16mm,10mm


カウンター


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マイフィールドが続きます

金曜日、案山子さんからLineで送られてきた写真を見て驚いた。
そこには、見たことのない白い小鳥が写っていた。コサメビタキの白化型?と思ったのだが、尾羽に対する翼の長さからエゾビタキだろうとのこと。

これは見てみたい、ということで土曜日もマイフィールドに直行。
ポイントに着くと既に40人ほどのバーダーがスタンバイしていた。

iPhone6S 2019/09/28

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先週は、十数人だったのに珍しいエゾビタキ目当てに多くの人が集まってきたようです。
みなさん手持ち無沙汰の状況から目的の鳥がいないことがわかる。
知り合いの常連さんに状況を聞くと今日はまだでていたいとのこと。
しかたないので、ここを通り過ぎて被写体を探す。

大風15号の強風で折れた大きな枝が垂れ下がるコナラに張られたバリケードのパイロンにアカボシゴマダラが止まるのが見えた。破損しているのがちょっと残念。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン]

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エゾビのポイントに戻ったら、普通のエゾビタキは出てきたそうだが、白い個体は現れないとのこと。
徐々にカメラマンが減ってきたのでエゾは諦め、別の被写体を求めて彷徨う。

擦れたツバメシジミがあちこちで飛んでいる。
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オニドコロの葉にダイミョウセセリの幼虫を見つけた。

TG-4

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先週撮影したゴマダラチョウの卵を確認しようとエノキを葉を探したが、見つからない。
もう孵化した? 若齢幼虫も見つからないが・・・
見つかったのは、3齢?のアカボシゴマダラ幼虫。
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別の場所でアカボシゴマダが産卵していた。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン]

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卵は、曇っていたのでLEDライトを当てて撮影。
産卵シーンを目撃しないと、葉に付いている卵あけではゴマダラチョウと見分けがつかない。

TG-4

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この母蝶、エノキの幹を下って、地面近くの幹にも産卵していた。
食料(葉)から遠いこんなところで孵化する幼虫は、生きていけるのだろうか?

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン]

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ちょっと大きめのヒメジャノメが静かに見守る。
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シジミチョウが飛んでいるとのかと思ったら・・・
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エゾビタキの翌日

エゾビタキを撮影した翌日、天気が崩れると思っていたが、雨にならず晴れ間がでている。
昨日来れなかった案山子さんがエゾビタキのポイントに行くと言っていたので、出かけることにした。

晴れてはいるが、いかんせん風が強い。
昨日はカメラマンでごった返していたエゾビタキのポイントには、今日は誰もいない。
強風で木々がわさわさしていて鳥が止まれるような状況ではない。

そんなわけで鳥撮りは諦め、案山子さんと合流して虫でもなんで見つかればと雑談しながらフィールドを探索した結果、これと言った目玉ないけど多くの被写体を見つけることができた。

まずは、たくさん飛んでいたキタキチョウ
湿った地面を飛んでは止まり、飛んでは止まりを繰り返し吸水していたが、何故かこちに顔を向けるため、なかなか横からの写真が撮れない。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン] 2019/09/23

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なんとか1枚だけ撮れたので、先へ移動。
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いつものウマノスズクサにジャコウアゲハの幼虫が付いている。
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蛹も見つかったが、焦げたような色をしていた。
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アオキの葉陰にアカスジキンカメムシの幼虫。

TG-4

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落ち葉の隙間に見慣れない蛾も止まっていた。
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カッパ池にあるモニュメント。この奥にある水飲み場も鳥が少ないようだった。
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奥の広場にはキツネノマゴが群れており、よくルリモンハナバチが吸蜜に来ていたが、この時期はイチモンジセセリの天国になっている。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン]

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そこに、ヤマトシジミが少々。
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丸太椅子の上にオンブバッタが・・・

TG-4

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カラタチ脇の門柱に蛹が付いていた。
左の門柱にはアゲハチョウ。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン]

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右の門柱は、クロアゲハか?
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倉庫の屋根裏には、ナガサキアゲハ。
この蛹は、かなり前にも撮影したような覚えがある。ダメになっているのだろうか?
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門の石柱にシモフリスズメが止まっていた。7〜8cmはあろうかという大きさ。

TG-4

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じっとしていたので、お顔のアップを。精悍な顔をしてます。
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若いエノキに産卵中のゴマダラチョウを発見。ゴマダラチョウは、久しぶり。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン]

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卵もしっかり撮影させてもらいました。

TG-4

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アカボシゴマダラが好む幼木に産卵していたので、競合が危ぶまれます。
↓は前日、エゾビタキの出待ちの時に撮影したアカボシ
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エゾビタキ

戸塚のTさんからマイフィールドにエゾビタキが入ったとの連絡があったの翌日の日曜日に行ってみた。

ポイントに着くと、そこには十数人の常連さん達が三脚を並べて雑談していた。
少し前にアオバトが出たらしい。もう少し早く来れば・・・と思っても後の祭り。
もったいないことをした。

エゾビタキは、昨日は十数羽出ていたらしいが、今日は出が悪いらしく、みなさん手持ち無沙汰。
仕方なく、近くの東屋で座って待つことにする。
しばらくすると反対方向にいたFjiさんとタケクンさんが樹上を見上げて指差している。
もしやと思い二人の元へ行ってみると、枝の天辺に止まるエゾビタキが見えた。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2テレコン] 2019/09/22

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飛行機雲とのコラボ
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逆光気味だったので、順光で撮れる方向に移動し、カエデの枝間から抜ける場所を探す。
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飛んで行ってしまったと思ったら嘴に何かを加えて戻ってきた。
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アオバハゴロモのようだ。
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翅ごと丸呑み
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次の獲物はバッタだろうか?
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大きな獲物なので喉につかえそうだが・・・
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喉をまっすぐにして飲み込む。
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最後の脚を飲み込むのに多少時間がかかっていた。
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折れた枝にアリでもいたのか、しばらく何を食べていた。
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その後、ミズキの実を食べにきた。
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帰り際、別の場所でキビタキ♂を発見したが、証拠写真に終わってしまった。
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すぐ近くに♀も。
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帰省つづき2

日が明けて敬老の日、次の日から仕事なのでこの横浜に戻る予定だが、天気予報通り低気圧が接近して朝から強風が吹き、雨が降ったり止んだりの模様の空。
外に出て行った息子が戻ってきて「虹が出てる」というので、カメラを持って小雨降る外に飛び出した。
その虹は低く目線の高さのため手前の家の屋根で少ししか見えない。

OM-D E-M1 [MZUIKO ED 12-40mm] 2019/09/16

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色が濃く綺麗なので全体を撮りたいと思い、海へ走る。
が、間に合わず、虹は消えてしまい、青空が出始めた。
波が高いから帰りの船が欠航にならないかちょっと不安になった。
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帰りの船は、10:55の大型船と14:15のジェット船があるが、ジェット船の方が欠航しやすいので、大型船を予約していた。

家に戻ってしばらくすると「ピンポンパンポ〜ン」と村内放送が始まった。
「東海汽船からのお知らせです。本日の大型船は、海上の状態が悪く欠航となりました。」
えっ?そんな!
早速、予約変更のため港の窓口へ向かう。
船が接岸する場所は、欠航が当然というほどの波を被っていた。

iPhone6S

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予約変更した午後のジェット船は別の港からの出航だが、条件付きとのこと。

お昼過ぎにまた村内放送が流れた。
「本日のジェット船は、海上の状態が悪く欠航となりました。」
明日の休暇決定。悲しむべきか、喜ぶべきか・・・ ^^;

仕方なく、再度港の窓口に戻って、本日2度目の予約変更。
ジェット船は欠航しやすいので、大島乗り換えの大型船→ジェット船を予約した。
新島→大島間はこんなに安いのかと驚いた。
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結局のこの日の昼間は、強風と雨で外に出ることはできず、時間だけが過ぎていったが、夕方になると、台所がオレンジに染まった。
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振り返ると、網戸越しに綺麗な夕日が出ていた。
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デジイチのバッテリが切れかかっており、充電器も持ってきていなかったため、居間から外に出たところで1ショットだけ撮影した。
明日は帰れるだろうか・・・

OM-D E-M1 [MZUIKO ED 12-40mm]

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明けた火曜日。
風は強いものの、いい天気。
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無事、大型船がやってきた。
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ほどなく接岸して、乗船。
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そして出航。
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乗船2時間、大島 岡田港に到着。

TG-4

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元町港は何度も降りたことはあるが、岡田港は初めて。
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しばしの休息。大島プリンをいただきました。

iPhone6S

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ジェット船への乗船時間。

TG-4

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無事帰ることができました。
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帰省つづき

3連休なのに蝶を全く撮影しないのも何なので、庭で飛んでいるヤマトシジミを見つけたので魚眼で撮ってみた。島ならではの亜種でもいれば面白いのだが・・・

OM-D E-M1 [MZUIKO ED 8mm Fisheye] 2019/09/15

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急接近した低気圧の影響で、空が暗くなってきた。
羽伏浦海岸は、荒波で真っ白な海になっていた。

iPhone6S パノラマ 

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OM-D E-M1 [MZUIKO ED 12-40mm]

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東風なので、西側のママ下海岸穏やか。
亀が見つめている先の平らな島が式根島。その左奥の霞んだ山が神津島。
OM-D E-M1 [MZUIKO ED 8mm Fisheye]M9155779.jpg



こんな天気でも海水浴する観光客(右側の砂続きの島の前)もいた。
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ここでは、スフィンクスのようなスヌーピーが海を見つめている。
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OM-D E-M1 [MZUIKO ED 12-40mm]

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無料の露天風呂も台風15号の被害で休業中。
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西の空もどんよりと曇り、波も高い。
夕日は出そうになく、明日の帰りの船も心配だ。
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帰り立ち寄ったスーパーの駐車場。
エンジンを着けっぱなしにした車の運転席を見たら、かわいい運転手が座っていた。

iPhone6S

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夕方、実家でくつろいでいると窓の外がオレンジ色に染まった。
あんな空だったのに不意打ちを食らった感じ。慌ててカメラを持って海に走って行った。

雲はあるものの、それが逆にいい雰囲気になっている。
以下、沈むまでの夕日をトリミングも交えてアップします。

OM-D E-M1 [MZUIKO ED 12-40mm]

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水平線より下の黒いものは、防波用のテトラポット。
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望遠も持ってくるんだったと後悔。
望遠だったら、グリーンフラッシュが見えたかもしれない。
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帰省

この連休、法事があり帰省していました。

台風15号で400軒ほどが損壊し、数日間の停電と断水が発生したという。
2日前まで、新島村のホームページで観光客への対応ができないため来島を控えて欲しい旨のメッセージが掲載されていたこともあり、実家のお見舞いも兼ねての帰省となった。

土曜の夜、竹芝桟橋から東海汽船の大型船に乗る。
海が荒れているため、条件付き出航とのことで、港に着岸できないとそのまま戻る可能性もあるとのこと。そうならないのことを願いながら乗船した。

OM-D E-M1 [MZUIKO ED 8mm Fisheye] 2019/09/14

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東京湾は波もなく穏やか。

OM-D E-M1 [MZUIKO ED 12-40mm]

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出航して間もなく、レインボーブリッジの下へやってきた。
天上には十六夜の月が輝いている。

OM-D E-M1 [MZUIKO ED 8mm Fisheye]

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わざとボカすと吊り橋のイルミネーションが緑色に変化したように見えた。
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通り抜けたレインボーブリッジの左奥に東京タワーも見えていた。

OM-D E-M1 [MZUIKO ED 12-40mm]

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しばらく船からの夜景を眺めた後、特2等船室に戻りゆめの中へ。
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翌朝7:30到着予定。
かなり揺れていたので、船酔いする妻が心配だったが、ぐっすり寝ていたから大丈夫とのことだった。
7:00に外を見に行ってみると、帰省先の新島(左)が見えていた。

OM-D E-M1 [MZUIKO ED 8mm Fisheye]

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甲板には寝ている人が一人。
学生の頃、よく甲板に敷いたゴザと毛布の上で寝て帰ったことを思い出した。
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屋根を飛ばされた家が何軒かあり、実家の近くでは壁が10mほどなくなっているお宅が。
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風はあるものの、いい日になった。法事も終わったので、海へ行ってみた。
まだ海水浴をしている人たちがいた。
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同じ構図でピンボケにすると、波の反射が玉ボケに。
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海の水は綺麗だが、大きなゴミが二つ浮いていた。
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砂浜では、ドローン(中央右上)を飛ばしている二人組が。
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OM-D E-M1 [MZUIKO ED 12-40mm]

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台風直前の日曜日

台風直前の日曜日、青い空が広がっていたのでマイフィールドへでかけた。
青い蜂がもう一度撮れれば、なんて思いながら歩き始めると、にょきにょきと生えている大きめの美味しそうなキノコが目に入った。食べられるのだろうか?

iPhone6S 2019/09/08

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キノコを横目に先に進むと、産卵中のダイミョウセセリに出くわした。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン]

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飛び去った後の葉上を確認すると、ありました。
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他にこれといった被写体もなく先へ歩いて行くと、かわいい案山子の裏で田んぼ仕事する人たちが・・
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古民家でセイボウを探すが見つからず、裏の池をチェックすると葦の葉裏にはクロコノマチョウの幼虫が見つかった。先週の若齢幼虫が一週間でこんなに大きくなるわけないですよね。^^;
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見える範囲で3匹発見。
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と、ここで雨がぽつぽつと・・・
慌てて古民家に飛び込んで、雨宿り。

ざっと降って小降りになったので外に出ると、日差しに熱された屋根に湯気が立ち上っていた。
首筋に汗が滴り、蒸し暑さ倍増。
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「次の雨雲が来る前に帰るか」と思い、車を止めた場所へ戻り始めると、道の奥から案山子さんが現れた。その時は、もう雨も降りそうにない感じ。
案山子さんが「マヤランが咲いている」というので、Uターンして一緒に見に行ってみた。
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広角を持ってきていなかったので、スマホで案山子さんを入れて1枚。

iPhone6S

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トイレ前のホトトギスには、ルリタテハの幼虫が4匹。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン]

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お昼になり、案山子さんと別れて車に戻る。
途中、東屋の向こうでチコちゃんに睨まれてしまった。
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久しぶりの大阪

週末に大阪出張があり、追加泊で土曜日は鳥の渡りのシーズンに入っている大阪城公園を満喫できると意気込んで出かけた。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン2019/09/07

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3年ぶりの大阪城公園だったが、所々大きな木がなくなって明るくなったためか鳥の気配が少なく、ムシクイとコサメビタキ、キビタキを数羽確認しただけで、満足な写真が撮れず。orz

代わりに、マテバシイのひこばえでムラサキツバメの幼虫を2つ見つけた。

TG-4

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どちらもたくさんの蟻に守られていた。
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そうそうに鳥に見切りをつけて、町田のSさんから教えてもらった蝶を撮るべく神戸市へ向かう。

ポイントに着くとすぐに目的の蝶を見つけることができた。
それは、クロマダラソテツシジミ。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x1.4テレコン]

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横浜や東京で何度かクマソは撮影しているが、関西クマソは初めて。
たくさんのソテツの周りを多くのクマソが飛び回っている。
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ここでは、かなり以前から発生を繰り返しているらしい。
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やっぱりこの蝶はソテツがよく似合う。
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汗だくになりながら撮影したが、クマソも暑いのか、日陰に避難する個体も。
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蜜もなさそうな花の周りを2頭のクマソが飛び回っていたので、連写してみた。
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開翅している♀を発見。
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♂の開翅は、風でなびく細い葉の上だっため、全開とはならなかった。
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白い桔梗の周りを飛んでいる個体がいた。
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吸蜜姿を見ると斑紋異常個体だった。
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後翅の模様が笑っているようで面白い。
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桔梗で吸蜜する個体は、この1頭だけで、他の多くは、植木鉢の下の水はけ口にまとわり付いて、土から吸水していた。
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カラスアゲハ

クサギのポイントでしばらく待っていると、Papilioさんの言葉通りピカピカのカラスアゲハ♂が現れたので、夢中にシャッターを押してしまった。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm ] 2019/09/01

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これは2枚連写合成です。
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カラスアゲハが去った後、クロコノマの幼虫がよく見られる古民家裏の池の中に生える葦を眺めていたら、池の中ほどに立つ葦の葉裏でおしくらまんじゅうをする若齢幼虫が見つかった。
秋にたくさんのクロコノマが羽化することを祈りたい。
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萩の花で吸蜜するツバメシジミ♂。
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弱々しく飛んでいたので、ヒメウラナミジャノメかと思ったら、ヤマトシジミ♀だった。
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最後は、Papilioさんの指に止まったルリシジミ。
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マイフィールドの青い蜂

セイボウを撮りたいと思い久しぶりにマイフィールドを探索した。
第1ポイントの東屋では、何も飛んでいない。気配さえ全くなく閑散とした感じ。
気を取り直して次のポイント古民家へ向かう。
途中、キツネノマゴの咲いている場所でルリモンハナバチを発見した。

セイボウのような派手さはないが、何度見ても撮りたくなってしまう蜂だ。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm ] 2019/09/01

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たった1匹だったが、十分に楽しませてもらったところで、本命を目指して移動。
途中、田んぼにユニークな案山子が立っていた。

OM-D E-M1 [MZUIKO ED 60mm Macro]

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 古民家に到着し、セイボウを探し始める。
しばらくして、古民家裏の柱を這い回るセイボウを発見した。
が、撮影しようと近づくと何処かへ飛ばれてロスト。(ToT)
その後、古民家の周りを探し回るも見つけられず、諦めて戻ることに。

戻る途中、Papilioさんの姿が見えた。
クサギに集まるカラスアゲハを撮りに来たというので、一緒に戻ることにした。
セイボウ目当てで通り過ぎたクサギでは、擦れたカラスアゲハが1頭飛んでいただけだが、Papilioさんは前日綺麗なカラスアゲハを見たので撮り直しに来たということだった。
さて、カラスアゲハについては、次記事にて。


帰り道、最初の東屋に戻ると、野鳥常連のFさんが、こちらに背を向けて柱を一心に撮影していた。
もしや!
期待通り、柱にはメタリックグリーンに輝くクロバネセイボウが這い回っていた。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm ]

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