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プロフィール

akakokko

Author:akakokko
横浜を中心に 春夏秋は蝶、冬は野鳥を追いかけてます。
日本チョウ類保全協会 会員、
相模の蝶を語る会 会員

■カメラ■
キャノン :EOS 7D MarkII
オリンパス:OM-D E-M1X、
      OM-D E-M1、
      OM-D E-M5、TG-4
■レンズ■
CANNON:EF 300mmF2.8L IS II
      EF-S 15-85mm IS
MZUIKO :ED 12-40mmF2.8 PRO、
      ED 60mm Macro、
      ED 40-150mmF2.8 PRO、
      ED 8mmF1.8 Fisheye PRO
フィット:魚露目8号
■アクセサリ■
CANNON:x1.4テレコン
MZUIKO :x1.4テレコン、x2.0テレコン
ケンコートキナー:
  デジタル接写リング16mm,10mm


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上高地 前半

先週の水曜日、4連休直前で人も少ないだろうし、天気もよさそうなので、町田のSさんと二人で上高地に行ってきました。
狙い通り?それもとコロナの影響?地震や豪雨も影響しているかも・・・で、駐車場はガラガラ。
天気は良好。^^)

iPhone6S 2020/07/22

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人が少ないので、河童橋では、お猿達がくつろいでいました。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン]

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OM-D E-M1 [MZUIKO ED 8mm Fisheye]

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iPhone6S

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いつもと違うポイントへ向かう。途中、若いカワガラスを発見。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン]

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まだ早いせいか、蝶の姿はどこにもない。
そこで目に止まったのが、このノコギリスズメ。
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こんなところに卵を産みつけたのだろうか?
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しばらくドロノキの近くで粘っていたら、オオイチモンジ♂が1頭、道路に舞い降りてきた。
が、すぐに飛び立ってしまいロスト。orz
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それからしばらく粘ってみたが戻ってきそうになく、いつものポイントに移動することにした。
途中、鳥の綺麗なさえずりが聞こえたので、何が鳴いているのだろうと探してみると、その主はアオジだった。冬のか細い地鳴きの主とは思えぬ美しい歌声だ。
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途中、綺麗なフタスジチョウに出会う。
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目的地に近づいた。
この辺りでは、いつもコムラサキが群がっている。
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目的地に近づくと奥から手を振る人が・・・よく見るとあきる野のKaさんだった。
平塚のKuさんと二人で来たらしい。3連続の同一フィールドだ。
ドロノキの高い梢でオオイチモンジが飛んでいるがなかなか降りてこない、他のものに気をとられている時、オスが地面に降りてきたが1枚も撮れずに飛び去られてしまった。

仕方ないので少し歩き回ったら、クガイソウで♂♀のミヤマカラスアゲハが吸蜜しているのを見つけた。
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♂はかなり擦れていたが、後翅のブルーが目に焼き付いた。
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ドロノキの元に戻って待っていると、オオイチモンジ♀が低いところに降りてきてくれた。
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1頭だけだったが、ぴかぴかの♀が撮り放題となった。
そのオオイチのもとにヤマキマダラヒカゲも割って入る。
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エルタテハは寄ってきただけで止まることはなかった。
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別の場所でも桜?の老木の周りを飛ぶオオイチ♀がいたので、連写合成してみた。
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北信遠征3

最後のポイントは、朝とは違うゼフ狙い。シロウマシジミの次に撮りたかったウラクロシジミ。
そこには、横浜のTaさんと午前中ご一緒した品川のTaさんが既に来られていた。

少し時間が早いのか、ミズナラやマンサクを叩いても何も出てこない。
代わりにフジバカマではたくさんのヒョウモン類が吸蜜していた。
メスグロヒョウモン♂

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン] 2020/07/19

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ミドリヒョウモンx2、クモガタヒョウモン
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サカハチチョウも
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Sさんのビーティングでようやく降りてきた1頭は、ミズイロオナガだった。
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叩いても他のゼフはなかなか出てこない。
で、ふと振り向いたらすぐ目の前でエゾミドリが卍をしていたのでビックリ。
もうかなり擦れた個体で残念。
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卍を連写した中に、不思議と2頭同じ方向を向くシーンが写っていた。こんなことってある?
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葉陰に止まっていたのは、オオミドリだろうか?
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さっきまでまったく姿を見せなかったゼフが出てきたこともあり、そろそろウラクロもと思っていたら、マンサクの枝の中で動く影が見えた。
止まった裏翅を確認したらウラクロだ!すぐにお尻を曲げて産卵行動。
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卵を生みつけることなく、他の葉の上に移動した。
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たまたま写った表翅。
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♂のテリ張時間になると、白い煌めきが瞬き始める。
(連写合成)
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かなり遠いが、♂の開翅も撮ることができた。初めてなので感激!
実り多い遠征になりました。ご一緒いただいた皆さんに感謝です。
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北信遠征2

ゼフに見切りを付けて向かった次のポイントは、白馬のアサマシジミ。
ミョウコウハクサンヤリガタケに続く、初めてのシロウマシジミ。

ポイントへ向かう途中、葉っぱの上でカラフルなダースベーダーの暗黒面ような顔がこちらを見ていた。(カメノコテントウ)

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン] 2020/07/19

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ポイントに着き、6人で探し始めるがなかなか見つからない。というより、他の蝶も見当たらない。
前回幼虫を確認しているので、いないはずはないのだが、まさかのフライング?
嫌な空気が漂う中、頼みのSさんが見つけていないかと思い、Sさんの元に行ってみた。
とその時、Sさんが足元を指して「いた!」と。
同じイワオウギを食べるヤリガダケシジミと比べるとかなり大きいな♂がちらちらと輝くブルーを見せながら飛んでいた。
止まるのを確認して、みんなを呼んで撮影会。
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しばらくいいモデルになっていたが、茂みの中へ消えてロスト。
とりあえず発生していたことに一安心。
他の個体を探して辺りを回るが、なかなか見つからない。

一回りして元のところに戻ってくると、MiさんKaさんKuさんnaoggioさんの4人がツワブキらしき花にレンズを向けている。Kaさんが吸蜜しているさっきの♂を探し当てたとのことっだった。
(この花は、naoggioさんの調べによるとオタカラコウとのことでした)オタカラコウオタカラコウ
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お腹がいっぱいになったのか、この後 高く上に飛んで消えて行ってしまい、また振り出しに戻ってしまった。
6人で探すも、次は見つからない。
ちょっと休憩して、身近なハムシを撮影する。
微妙に色の違うメタリックなルリハムシは美しい。
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Kuさんが見つけてくれたトホシハムシ
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これは種名がわかりません。オトシブミのようなとても小さなサイズでした。
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ハムシを撮っている場合じゃない。シロウマを探さないと。
奥の方でMiさんが茂みを叩いているのが見えたので、飛び出す個体を見落とさないようにサポートしようと、そっちへ大きなイワオウギの株を避けて行こうとしたら、ちらちらと青いシジミが飛び出した。えっ!「いた〜!」
飛び出したそれはぐるっと回って、イワオウギの花に戻ってきた。
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よく見ると右翅に破れがあり、先ほどと同じ個体であることがわかった。
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結局♂1頭だけであったが、サービスの良い個体だった。
今回の遠征の本命を撮影でき、これだけで大満足であったが、ここまで来たらと第2目標のターゲットポイントへ移動することにした。
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北信遠征1

先週末は、いつものnaoggioさん町田のSさんの3人で北信へ。
現地には、マイフィールド仲間である横浜のTdさん夫妻Fuさん品川のKaさんが先に来ており、後から川崎のMiさんあきる野のKaさん平塚のKuさんもやってきた。

ゼフを求めてカシワ林を叩く。
ウラジロミドリが一頭降りてきてくれた。♀のようだ。

OM-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン] 2020/07/19

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まだ寝ていたいのか、葉裏に入ってしまった。
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近くでTd.Aさんが「降りたよ」と呼ぶ声が聞こえた。
行ってみるとハヤシミドリが膝の高さほどのカシワの幼木に止まっていた。
綺麗なメスだ。
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エゾミドリ?でも後翅の外から二つ目の白線が直線的なのでハヤシ?
この個体もメスのようだった。
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その後もウラジロ♀。
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オスはひとつも降りてこないので、ここを諦め次のターゲットへ移動することになった。
車に戻る途中、クロシジミ♀を発見。
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ミドリヒョウモンの交尾も見つかった。
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東信遠征 後半

日差しがあるうちにミヤマモンキのポイントへと思っていたが、駐車場についた時には曇り空に変わっていた。
Kaさん、Nさんと先行してポイントに向かう。時計を見るともう13時ちかい。
曇っているのでミヤマモンキもまだ出ないだろうと、ポイント途中の休憩場で一人、コンビニで買ってきた蕎麦を食べることにした。

ベンチに座ってふと下をみると、木の根の上にヤマキマダラヒカゲの翅模様が見えた。

M-D E-M1X [MZUIKO ED 40-150mm x2.0テレコン] 2020/07/12

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昼食が終わってミヤマモンキのポイントへ行くと、数にのカメラマンがいて出待ち状態。
ヒメオオさんもきていた。
曇っているので、晴れ間が出て飛び始めるまでは止まっている個体を見つけるしかなく、キョロキョロしていたら、naoggioさんの視線が何かを追いかけているのが見えた。
クジャクチョウが飛んでいると言う。
木道の周りをチョロチョロするクジャクチョウが止まるのを期待して、見失わないように二人の視線で追いかける。
ようやく地べたにとまったクジャクチョウは、ピカピカの美個体だった。
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吸蜜を撮りたいと思いしばらく追いかけたがロスト。
ミヤマモンキ探しに戻ろうと振り返ると、奥の方で多くのカメラマンが、木道から下にカメラを向けている。
行ってみると、レンズの先にミヤマモンキが止まっていた。
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木道のあちこちで止まっているミヤマモンキが見つかる。
そのうちの一頭が、強い風に飛ばされ、岩の間に避難した。
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よくよく辺りを見回すと、止まっている個体がいくつか見つかった。
♀がいるというのでみに行くと、茂みの中に止まっていた。
♂と違ってホワイトが綺麗。
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薄日がさしてミヤマモンキが飛び始める。
目の前いにきた1頭がアヤメに止まったので撮影しようと近づくとすぐに飛び立ち、その先にあったハクサンチドリに止まってくれた。この花での吸蜜は初撮。
このタイミングでやってきたmaxmiechanさんは、引きが強い。
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Kaさんのウェストバッグで吸水する個体も。
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その後も木道近くのクロマメノキで吸蜜する個体が複数。
この子は、口吻に雄しべらしきものを付けている。
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曇り空が幸いして木道近くに止まる個体をじっくりと撮影できるが、同じような写真ばかり。
と言うこともあってか、ほとんどの人が帰っていった。
我々もそろそろ戻ろうかと、Sさん、Kuさんと一緒に歩き始めた時、前方で飛んでいたミヤマモンキがアヤメに止まった。
やった!と思ったら、止まった先は萎んだ花だった。凹○
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上の綺麗な方の花に止まってくれればいいのに・・・
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萎んだ花に飽きると奥の葉の上に移動した。
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そこへ普通種のモンキチョウがやってきて、求愛? 縄張り争い?
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モンキチョウにうんざりしたミヤマモンキが綺麗なアヤメに戻ってきてくれた。
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花芯まで登ってくるかと思ったら、飛び立って下草へ。
枯れた笹の葉で吸水?と思ったら、その奥のコケモモの花で吸蜜していた。
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最後に面白いシーンも撮れ、満足して歩き始めるとクジャクチョウが出てきて見送ってくれた。
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この後、近づいてくる猛禽の影が視界に入った。レンズを向けると、かなり近くまで来て通り過ぎて行った。
あっという間だったので、ファインダーを覗いている時は何か分からず、撮影した写真を見てハヤブサだと言うことがわかった。
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